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カテゴリ:新幹線新駅「南びわ湖駅」( 31 )


何か、ちょっと、うれしいことかな?、、。

昨日、当ブログの記事で、カテゴリー「新幹線新駅「南びわこ駅」」の記事を見に来たらしい訪問者がいたようだ。

特別に記事を読まずに、何気にクリックしただけ、、なのかもしれないが、何かうれしいわさ。

特に、夏休みとか春休みの期間とかに訪問者が目立つように思い、鉄道ファンの中学生とか、高校生とかかな?、、と思ったりする。
あるいは、大学生なら「政策」の研究者とかかなー? と。

いやー、当時着工されていた工事がそのままに順調に進んで南びわ湖駅ができていたら、2012年秋開業予定だったから、もう6年ということだねー。

KSat は、娘が孫を連れて南びわ湖駅に降り立つのを出迎えた「夢」を現に見ているから、夢の中でのこととは言え、「南びわ湖駅」を見たことは見たんだよな。まだ、娘が結婚もしてない頃に見たんだよ。
その後、現実に、娘は結婚し孫を連れて滋賀に帰ってくることはあるが、新幹線「京都駅」まで出迎えたことは一度もないなぁ、。その点、「半分の正夢」だったな。

うーん、「盆」とか、帰省の時期になったら、、こんなこと思うなぁ。


ともあれ、「凍結」という名目で、「選挙の道具」にされて、そのまま葬り去られた「南びわ湖駅」、、。 安らかに眠って下さい、、と思う。
貴駅のこと、忘れずにいる人間は、ここにもいるし、まだ、どこか他にもいるみたいだよ。。って、サ、、。



(その南びわ湖駅を「選挙の道具」に使用して当選し葬り去った嘉田(元)滋賀県知事は、あろうことか、その県知事の任期途中(2期め)に「新幹線新駅は必要」と、公の場において「滋賀県知事としての発言」をした。
 そのまま工事が進んでいれば、開業予定だった2012年秋にも、まだ至っていない時期に、、だ。 
 その発言には、むろん、県民から呆れられ、県下の市長連中からも「民意をなんと心得ておられるか?」などと呆れられ、更に、JRからも全く相手にされず、。

その結果、新幹線新駅建設用地として信じて先祖伝来の土地を手放した関係市の地元住民に、説明会を開いて、謝罪するはめに。
「配慮を欠いた。新駅建設は白紙であり、「県民総参加の議論」のとっかかりにしたかっただけだ。今でも大型の公共事業に慎重なことに変わりない。」とか、言って謝罪した。

で、ね、一転して「必要」と一度は発言したのに、知事としては、「自身の考え」、どうなのよ? 
「県民総参加の議論」をしたいというくらいなら、「自身の考え」は建設したいんでしょう?、

そのことに関して「県民総参加の議論をしたい」というぐらいなら、次の(3期目となる)知事改選選挙に「新幹線新駅の建設推進」を「公約の目玉」にして出馬するとよい、、それが一番の県民総参加の議論でしょう?、、と、当時ブログ主は書いた。

しかし、その知事は、次の知事選挙に立候補することはなく、静かに去っていった。。。

その何年か後、衆議院選挙に立候補(滋賀1区)するも、どの野党からも公認を受けることができず、選挙区では落選し、比例区はエントリーもできず復活当選もなかった、、、、、とさ。。)



(JR草津線車内から、東海道新幹線「南びわ湖駅(仮称)」建設地を臨む)
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by KSatPhotos | 2018-08-11 17:19 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

北陸新幹線の敦賀以西ルートについてのJR西案。

北陸新幹線の敦賀以西ルートについて、JR西は、「敦賀-小浜-京都-大阪」案を示したとのこと。

小浜(付近)から京都までは、ほぼストレートな最短ルートにて考えられているとのこと。

そう、やはりそのルートが最も良いとKSatも思う。

米原につないでJR東海の東海道新幹線に合流させるというルート案は、ダイヤの過密化を考えるととても採用できるものではないと思う。何せ、米原以西の東海道新幹線は、京都、新大阪、新神戸と、「のぞみ」停車駅が3つ並び、待避もままならぬだろうし、安全運行面で致命的な不採用理由があると思う。

米原以西京都(新大阪)まで、専用レールを設置して過密化を避けるという考えもあるかもしれないが、滋賀県内での新線路建設には、JRは躊躇するとも思う。

敦賀-小浜-京都-新大阪のルート案には、京都府、大阪府も、北陸三県、兵庫県も反対せず、積極賛成をすると思う。 奈良県もリニア開通を見据えてこのルートを評価すると思う。


一方で、滋賀県知事は、以下の京都新聞記事コピーのようなことを言っているらしいが、考慮には値しない低レベルのマターと思う。
  
こと鉄道マターでは、「滋賀県に「既決のことを守る」なんて精神は、微塵もない」ことは、JRはもちろん、各府県知事もよく知っていることだろうしね(滋賀県知事自身が、一番よく知っているではないか? 自分自身のことだよね、先代のことかもしれないが。)。。説得力は、まるでないよねえ、と思う。「「民意だ」とか言って、「既決で進んでいたこと」でもひっくり返すこと」は、滋賀県政治のおはこと思われているんだから。

もし、線路を新たに造るなんてことになりそうならば、それはそれで、滋賀知事の意向に反してでも、滋賀県民がきっと反対行動をとることだろうし、簡単には進まないと思う。 (KSat は、賛成しない派だし。)

JR西が示した、敦賀-小浜-京都-新大阪のルート案で良いと思った。滋賀県民は、それでいいよと喜んでいる。
(米原ルートは、あきらめてよいのよね。)

この記事は、コメント不可です。

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*****************(以下は、京都新聞電子版の記事のコピー)***********************

米原ルート支持強調 滋賀知事「広域連合決定尊重を」

 滋賀県の三日月大造知事は26日午前の定例会見で、北陸新幹線の敦賀以西ルートに関して関西広域連合の構成府県知事から「米原ルート」にこだわらないとする意見が出ていることについて、「広域連合で3年前に(米原ルートと)確認している。決めた経緯、経過は踏まえるべきだ」とし、米原ルートを推す考えは変わらないと強調した。

 米原ルートをめぐっては、21日の与党委員会で大阪府の松井一郎知事が広域連合の決定を「なかったものとして考えて結構だ」と発言。京都府の山田啓二知事も米原を通らない舞鶴市経由ルートに前向きな姿勢を示している。

 三日月知事は、松井知事の発言について「(ルートの)決定権者の政府与党に、早期に決めてほしいとの趣旨ではないか」としたうえで、「国家財政がひっ迫した折に、費用面、早くつなぐという時間軸の面から、どのルートが合理的かといえば米原ルートだ。広域連合で決めた以上は、その方針をどう実現するかという観点での議論をもう少し加速させるべきだ」と述べ、松井知事らの発言をけん制した。

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by KSatPhotos | 2016-01-27 03:36 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」

北陸新幹線の敦賀以西の延伸ルートのこと

「******」以下は、8月23日の読売新聞滋賀県版のコピーである。

北陸新幹線で未着工の敦賀(福井県)以西の延伸ルートについて、琵琶湖東岸を通って東海道新幹線に合流する「米原ルート」の実現を目指す機運が滋賀県内で高まり始めた、、、とのことだ。滋賀県内の経済団体が誘致を目指して、決起集会を開いたとの由。県にも働きかけていくらしい。

でもねえ、だいたい以下の理由で、「米原ルート」の実現は難しいと思うよ。


 ① JR西は、「米原ルートは、東海道新幹線ダイヤが混み(過密)すぎ」という理由で、米原ルートについてはほとんど眼中にないと思う。JR西社長も既にそのように意見の表明をしていると思う。

 ② 「東京--大阪」間に、「新幹線による鉄道ルート」を、東海道新幹線以外にもう1ライン整備するという考えからすると、東海道新幹線と一部でダブルことになる米原ルートは、NGだ。国もその方針のはずだ。


なお、京都-大阪間を、東海道新幹線と並行して走る線路新設でいくのであれば、①、②ともクリアする「敦賀-小浜-京都-新大阪」ルートという案もあり得ると思う。 意外と良いかもね!





*************************<<以下、読売新聞滋賀県版のコピー>>**************************************

北陸新幹線で未着工の敦賀(福井県)以西の延伸ルートについて、琵琶湖東岸を通って東海道新幹線に合流する「米原ルート」の実現を目指す機運が県内で高まり始めた。与党が福井県小浜市や京都府を抜ける小浜ルートを含めた検討作業に入るなど誘致の思惑が交錯しており、県内経済団体が21日に彦根市内のホテルに集まって決起集会を開き、県にも働きかけ、官民挙げての誘致に乗り出す。
(以下、省略)




(画像は、京都駅です。)
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by KSatPhotos | 2015-08-24 01:58 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

準々トップ記事 // 「食や利便性強み磨こう 知事、仕事始め式で抱負」だってサ。。

(この記事は、2月いっぱいまで「準々トップ記事」としてアップします。よろしくお願いいたします。)

KSat が住んでいる(住民票がある)滋賀県の嘉田知事は、「食や交通の便など滋賀の強みをいっそう磨くのが県の役割」だと、県職員に年頭のあいさつをしたということだ(***以下に、新聞記事コピー)。

しかし、滋賀県民で、滋賀県が「食や交通の便」などで強みがあるというように思っている県民がどれほどいるのだろうか?

KSat が思うに、食でも交通の便でも、ほとんど競争力がないように思うのだが。。

KSatは、毎月数回、滋賀と東京を往復するのだが、いつも「京都」経由だ。いったん滋賀県を素通りして(滋賀県を出てから)、京都駅に到着し、そこから滋賀県に向かって戻る形で、東京なり滋賀の自宅なりに向かうのが通常。ちょうどその「行き過ぎと戻り」のために約1時間のタイムロスをする(下の写真は、JR草津線車内から撮ったもの。この新幹線駅建設跡地の付近を通過して後、京都に至り、またこの地に戻ってくるまでに、約1時間かかっているのだね)。東京の知人等への食べる物の土産品でも、京都の物ばかり。滋賀の物を買う手段もほとんどないのだね。たかが、「お菓子」、「漬け物」などでも。
「近江牛」があるとか、言う人もいるだろうが、そんな高級な牛肉をKSatの家ではほとんど食べない。
具体的には、何が「強み」というのだろうか? 「それを磨く」のが「県の役割」?

何? 磨くって?、、、何? 錆びでも付いちゃってるの?。 着工されていた新幹線駅建設を中止させたり、大雨時には田んぼに水を溜める(ダムを造らずに)という考えを持っている知事なんだから、そうした政策のようなことを言うのであれば、なるべく具体的に考えなりを示してほしい。。

新幹線新駅建設を中止する代わりに、その跡地で、同駅建設に匹敵する県南部の振興策を進めるといっていた「後継プラン」は、2期目が終わる今年になっても、ほとんど進んでないのではないか?

何なら、その跡地で、その「食の強みでも磨くための策」の実現など、県は考えてもしかるべきではないのか?

後継プランは、かつて駅建設を推進希望した側も、また、工事中止に賛同した側も、双方ともに、進めるべきことを、強く県や知事に主張すべきマターと思う。 特に、後者(工事中止に賛同した側)として、現在、存在している政党、団体は、強く主張しなければならないのだろうと思う。そうでなければ、「破壊」行為だけで終わってしまい、政治行為ではなくなってしまうと思うわけ。「左翼」というわけではないのでしょ?。それとも「極左」?

折しも、朝ドラ「ごちそうさん」で、大阪の地下鉄工事建設のために、土地を提供した市民の老婦人が、「ちゃんとしたものを造ってや」と主人公の夫に話しをする場面があった。
KSat は、そのシーンと、このマターが重なって見えたのサ。


、、で、この記事を書いたわけ。


(今年は、知事の2期目の終わりの年と思うので、年頭、知事の県職員向け念頭挨拶に関連して、思ったことをコメントしました。ほったらかしにされている「南びわ湖さんが可哀想すぎ」と思います。
「滋賀県政」というものが、滋賀民主も加担して、グチャ、グチャにされたように思っているのは、KSat だけなのだろうか。対話の会とか、民主などは、どういう考えなのか? 特に、滋賀民主は、もっとしっかりとしなければ、ならないのではないの?  「対話の会」ってのは、こういうマターで、もっと「知事」ときちんとした「対話をすべき」ではないの? まったく、、。「ぶら下がり長生き法」って、、わけか?、、ったく!!、、。)


******************************************以下、読売新聞(インターネット版)滋賀版の記事抜粋コピー*************************************
食や利便性強み磨こう 知事、仕事始め式で抱負

. 仕事始めの6日、官公庁や多くの企業で新年の業務が始まった。

 県庁では職員約500人が出席して仕事始め式が行われ、嘉田知事は「食や交通の便など滋賀の強みをいっそう磨くのが県の役割」とあいさつ。続いて年頭の記者会見を行い、継続審議中の県流域治水条例案について「議会の議決をいただけるよう努力する」とした。7月に任期満了を迎えるが、「今は課題が山積し、(3選目の)出馬について発表する段階にない」と述べるにとどめた。
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by KSatPhotos | 2014-02-28 23:59 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(1)

滋賀で、嘉田知事がやろうとしていること -②- 。〔推定だけど、県民の財産よりも、自然保護を?〕

まあ、①に書いたことからも予測がつくと思いますが、この知事が、やろうとしていること、守ろうとしているものは、推定すると、「あるがままの自然を守ること」なのだろうねと思う。河川が氾濫するのなら、それもそれでよし、それが自然、、、そして、その自然を、県民の財産である、田畑や家屋よりも高いウェイトで、守る、、、というわけで、その「自然」の中には自然災害も含めているようなのだね。。

 だから、ダムを造らずに、「大雨時には、田んぼに水を溜める」という発想があり(あった)、「低い土地に家屋を持つ県民は、増改築時にはかさ上げをしておけ。しなければ罰金だ」という発想ができるのだと思う。。。まさに、「(もし)増改築時には…」などと、「あなた任せの発想」が100%であり、自分たち(県)が、いつまでに何かをどうしようというのでもない。それもこれも「自然任せ」というだけに見える。そもそも、大雨で水害が発生するのを田んぼに水を貯めることにより防ぐ、、なんていう考えはナンセンスではないのか??。水害って、田んぼに水が貯まることも含まれる概念だろうに、、と思う。河川が氾濫し、田んぼが冠水したときに、知事はテレビに出て胸を張って「わが県では、河川の氾濫が生じましたが、田んぼに水を貯めることにより、何も被害はなかったです。」って言えばいいさ。

 もちろん、これは「推定」なのであり、反証を挙げて、覆していただいてよいものだが、、、。
 でも、そうじゃないの? 

 滋賀民主は、どう思っているの? 反証、ある?  

 着工されていた新幹線駅の工事を中止させる理由にも、「自然破壊だから」というのがあったと思う。一番は、「もったいない」ということだったが。。。 でも跡地は、いまだ、自然回復もされないままで。。。。(代替策としての後継プランの推進も、全くする気がないようで、「やっぱり口ばかりなのか?」と呆れざるを得ない)。 工事を進めていれば、本来ならば、もうとっくに完成していた「工事期間」を超える長さの在任期間となっているのに、、、。 
 しかし、それでも、それはそれで「自然」というのか?


 ただね、、どうせ被害を受けるのは県民全体からすれば、ごく少数で、ほとんどの県民は、「自分は、被害を受けることがないから、どうでもいい」(知事にお任せ)、、って、とでも?。。。それが実態のように思う。

 新駅も、県民全体からすれば、「不要」とか答える数の方が多いのと同じだね。
 「対話の会」なんていうのも、単に知事にお任せで、しがみついているだけのように思える。「対話」は、それ自体では政策にはなり得ないことと思うよ。もう少しね、深くね、物ごとを考えてみるべきじゃないの?

 知事は、何かと言うとすぐ県民全体で議論を、、などというのだが、それがこの知事のやり方(被害を受ける少数である県民の声は、大多数の、それとは反する県民の声に、消されてしまう)のようで、また、最後は、民意だ、とか、「県民のせい」にもできるのだね。。一石二鳥というわけだ。

 市民を代表する、また、市民を守る責任ある立場である各市長さんたちとの話し合いはもちろん大事なことだ。衝突してては、基本的におかしい。KSat からみると、市長さん達の方が正しい。。

 「ダムを作らず、水害のときは、税金から(あるいは、税金でかけた保険金で?)見舞金を払う、という考え方?」、また、「ありのままの自然を優先して保護する、という考え方?」、、、そういう考え方は、これからの時代にマッチしているとでも言うのだろうか? (私には、くだんの新幹線新駅問題ブログで、「(水害時)保険金でお金を払うという考え方もあるのよっ。あなたなんか、何も知らないくせにっ。」と、私の発言に対して書き込んできた、嘉田氏を信奉するらしき女性らしき方の書き込みが、まだまだ脳裏をよぎる、、。あの書き込みだけは、忘れない、、、おそらく、一生忘れないと思う。。。)

 「治水条例」で守ろうとしている「モノ」が、県民・市民と、知事とでは、どうも違う、、、のではないのでしょうかねぇ。
 

 以下に、9月に、台風18号による大雨により氾濫した大戸川の流域の方の思いを伝えた読売新聞の記事のコピーを挙げる。

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大戸川氾濫の恐怖忘れまい」水害の爪痕記録集

〔写真なし〕


「水害への備えを絶えず意識しておく材料にしてほしい」と話す中村さん(大津市の自宅で)


 ダムの必要性を巡る激しい議論の末に建設計画が凍結された滋賀県の大戸川(だいどがわ)は、台風18号の豪雨で氾濫した。押し寄せる濁流で浸水した大津市上田上(かみたなかみ)地区に住む元高校教師の中村清史さん(63)は、その様子を災害当日から700枚の写真に収め、手作りの記録集にまとめた。胸に刻んだのは「百聞は一見にしかず」というほかない災害の実態。「今回の教訓を後世に引き継いでほしい」と願う。甚大な被害をもたらした台風18号の襲来から16日で1か月になる。(佐々木伶)


〔写真なし〕大戸川の氾濫で冠水した大津市上田上地区の荒戸橋付近(9月16日午前6時40分頃、中村さん撮影)


 大戸川は、瀬田川に合流する1級河川。1953年8月、集中豪雨による氾濫で44人が死亡し、その後堤防が補強されたが、流域人口が少ないため河川整備は後回しにされがちだったという。
 大津市は台風18号が接近した9月15日、昼過ぎから雨脚が強まり、夜は1時間に30ミリ超の豪雨に。16日午前5時過ぎ、気象庁が滋賀、京都、福井の3府県に特別警報を発令。同9時までの24時間雨量は観測史上最大の302・5ミリに達した。
 自治会長でもある中村さんが異変を知ったのは、住民から「大変なことになっている」と電話連絡を受けた午前6時過ぎ。近くの荒戸橋に駆け付けると、川はゴーゴーと音を上げ、土手があちこちでえぐられていた。あふれた水がバス会社の駐車場に押し寄せ、従業員たちが必死でバスを高台に移そうとしていた。
 「本当に上田上の光景なのか」。足が震え、ぼうぜんと濁流を見るしかなかった。人的被害はなかったが、同地区と、隣接する田上(たなかみ)地区の計31棟が浸水した。
 被害を目の当たりにするうち、思った。「水害の本当の怖さを、忘れてしまっていなかっただろうか」
 16日その日から愛用する小型デジタルカメラを持って地域を歩いた。泥水で湖のようになった田畑、路肩だけを残して大半がえぐられた道路、橋げたが流されて橋脚だけとなった橋……。20日までに撮影した写真は700枚を超えた。
 このうち78枚を選び、撮影時刻と説明文を添えて手作りの記録集(A4判12ページ)に仕上げた。近隣の郵便局や農協に置き、住民の目に触れるようにしている。
 国が大戸川に多目的ダムを造る構想を打ち出したのは78年。その後、公共事業への目線は次第に厳しくなり、国は2009年、淀川水系流域にあたる滋賀、京都、大阪、三重4府県知事の「優先順位は低い」とする白紙撤回要求を受けて凍結を決めた経緯がある。
 地元から抗議の声を上げたが、心のどこかで備えを他人任せにしてはいなかったか。そう自問する中村さんは「行政の動きとは別に、住民自身も防災意識を研ぎ澄ませておく必要がある。今回の災害で目を覚まされた思いだ」と静かに語る。

(2013年10月16日 読売新聞)

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この沖島のかつての小学校水泳場
の写真は、本文記事と関係ありません。
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(沖島小学校の旧水泳場(沖島西岸・瀬戸浦))

by KSatPhotos | 2013-10-16 23:28 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

滋賀で、嘉田知事がやろうとしていること -①- 。。〔全国初の建築規制を盛り込んだ流域治水推進条例案〕

(この記事は、当初、10月9日あたりにアップしたものですが、この記事を見られる方が案外と多くいらっしゃいますので、前に持ってきました。)
 
 最近、滋賀に帰ったとき、しばしば、「新幹線「南びわ湖駅」はあっても(あった方が)、よかったねぇ~」との声を聞く。

 でも、それはねぇ、、、今さら言ってもねぇ、、、。そぉ、そうなんだよぉ。。って。


 で、今、滋賀で話題の、、、治水条例のこと、その考え方について、少し書いてみたい。


 まだ、未完成の記事。何日間かかかって、完成させるつもり。


 もちろん、「小言幸兵衛」ということで、小言をぐだぐだと述べるつもりなんだ。
 
 「瀬田川洗堰」の「全閉」のキーワードで検索する方が、非常に多かったこともあり、治水のことも書いておこうと思ったわけ。

 この話題は、嘉田知事の誕生時の2大公約だった、「新幹線南びわ湖駅建設中止」と「脱ダム」ということ等とも絡むし、カテゴリは、久方ぶりの「新幹線新駅「南びわ湖駅」としているんだぜ、、、じぇじぇじぇぇ。

 滋賀県の大方の市長さんたちは、この条例には反対なんだね。その言い分は、県はちゃんと治水をやってほしい、、、ということ。

 何せ、今ある家を、増築とか改築を今後するときには、洪水になっても水没しない高さの部屋を作れ、、などと規定されていて、それを守らなければ、罰金を取る、、というような考えの規定なんだね。

 市長さん達が言っていることは、「増改築の際には」、、、なんて「他人任せのような姿勢」ではなく、、まず、洪水が起きないように、堤防をしっかりと作ってほしい、、というようなことだね。

 もちろん、その家が、将来のいつか、増築をする際に2階建てにしたところで、洪水が起こらなくなるわけでもなく、まあ、どこかで、誰かが、洪水の被害を被ることには変わらないということだろうねぇ。

 罰金とか、取ってどうするのだろう、、、。

 何をしたいんだか? いや、「何もしたくないんだろう」とは思うけどね。。。

 水害を防ぐための治水を、税金を使っては行わずに、税金で県から水害見舞金を出すというような発想は、KSat は好きではないな。

 もともと「脱ダム」を提唱していたとき、氏は、「ダムの代わりに、田んぼに水を溜めるんですよ」と説明していたのだが、KSat なんかは、「それ自体が洪水でしょ?」、、、と言っていたものだ。(おそらく、嘉田氏の言っている「水害」は、一般的な水害と、少し違うようで、「田んぼ」なんてのは、「水害から守るべき対象にはなっていない」可能性があるのだね、、と思う。「極左」だとそうなるのかもしれないと思ったりする。市民は、気をつけないとね。もしかしたら、氏の思想の本質が出ている可能性があると思う。(そう考えると、ダムを作らないことも、この条例を制定することなど、その本質・思想が、よくわかるような気がするわけ。私なんかには、ちょっとなじめない思想なのだが。どうなのか?
 市民、県民のみなさん、そう考えると、恐ろしいと思いませんか? 滋賀民主、対話の会の方達は、どうなのでしょうか? あなた達は、何を守ろうとしているのでしょうか? よく考えてみたら、何か気がつきませんか?))


 あ、それと、水害に備えて、保険金をかけるという話しも主張していた思う。。


 この条例案については、来月も滋賀県議会で審議をすることとなった。


 なんか、お金〔税金〕に関して、正しくない方向での使い方のような気がして、、、というか、お金に汚いというか、、、、
 うーん、ちょっと違うか?  とにかく、そんな印象があって、KSat はこんな政策いやだな。。

 何なら、「何10年とか、200年とか、、、に一回の洪水」に備えての治水工事にお金を使うこと」は、はっきりと「もったいない」とか、言えばよいのにねぇ~と思う。。。。「新幹線駅建設」に対して言ったのと、同じように、言えばいいのに。
 そうなら、罰金も取るなとも思うのよ。。。そんな、「何10年とか、200年とかに一回の洪水」というのなら、そんなのに対しての「罰金」もおかしいのではないの?
 「罰金」を取るということ自体、案外と「切実なる現実の問題として捉えているからこそ、、、罰金を、、」というわけでしょ?。。。つまり、知事は、「罰金」を取ると言うほどに、「治水のことは、切実な問題」として「認識していた」ということだよ。。。わかりますか? 何か、裁判になったときとか、負けるよ、、。いいの?

 なんか、集めた税金を現金のままで持っていて、積極的な建設事業などはせずに、、「その行き着く結果の代償」などとしての「見舞金給付」とか、「財政支援」だとか、はたまた「損害賠償金を払うこと」とか、、そんなネガティブというか、、、そんな感じの「金銭マターにした施政」のようなビヘイバーがこの知事には多いなっ。。 
 ひとつの考え方ではあろうが。。。この知事の指向の特徴だね。 新幹線駅「南びわ湖駅」の建設中止のときには、共同で進めていた地元市に、多くの「損害賠償金」を払った。。。が、今、その後の「新幹線新駅に代わる振興策」というのがほとんど実現されていない。それも公約のセットのうちと思うのだが、さっぱりだよねぇ。。もう、2期目も終わるのに、、、。

 こんなことで、滋賀県民は幸せになれるのだろうか? 

 
 「1階が水没しても、2階があれば命が助かるし、それでいいやろぉ、、。」 、「それで、治水は終わり」、、というようなのは、、ねぇ。。 2階があっても、「家そのもの」が破壊されたら、やはり命も危ないよねぇ。
 そんなケースは、破壊されるような2階を作る方が悪いって?
 それと「避難する場所を作れ」との規定も。。。そういうのは、個人レベルではどうしても限界があるよねぇ。
「そのあたり一帯が洪水のときに、手近な場所で効果的な避難所になるような施設」を、個人とかの単位で用意しておくなんてことは、ほとんどできないことだと思うよ。
 そういう避難所の機能を有するような施設こそ、税金を使ってでも、行政が作るべきではないのかなぁ? 
 「財政支援」などとのきれい事の言葉を、以下の新聞記事で見ることができるが、どのくらいの規模での支援だというのだい? そういうこともはっきりと考えを言ってみたらどうなのよ? 特に、現実の水害とその財政支援との時系列的な関係もだよ。 「水害」が起きてからの、「財政支援」」と言ってるのかい? それとも、増改築時に向けての平時での「財政支援」なのかい? 知事の考え方は、はっきりとしてほしいわさ。。。

 じぇ。

 お金〔税金〕を建設的なことに使わずに、それが原因となって、何かのことが発生したときには、そのお金のままで、「お見舞い金」などとして使う、、、。というような考え方。。。その方が効率が良いなとどの思考方法、どうも好きにはなれないなっ。。。同じことが、何度も繰り返されるだけではないのかい? え? だから、罰金?

 じぇじぇ。

 ちなみに、近江商人の「三方よし」は、政治には向かない考えだと思う。
 この知事は、いつか、得意そうに、この「三方よし」のことを言っていたように思うので、ここに記載しておこう。

 もう「三方よし」の話しは、当てはまらない事態になってるよね。
 すなわち、「県だけ」が良いようになっているのでは? 先日だって、受けた大雨の被害は、大きかったよねぇ。
 ちゃんと、税金を使って、県民と、市民のための「治水」をしてほしい、、するべきではないの? と思うのですよ。。。。

 
 とまあ、いくらこんなことを言っても、この知事は、「お見舞い金」を、税金から出す方を選択するのかぁ! じぇじぇ。。。その方が、「直接的」かつ「効果的」だってかぁ?  

 ウーン。。 じぇじぇ。


 以下は、京都新聞の記事コピー。


 一番下に、最新のニュースで、「この条例案については、来月も滋賀県議会で審議をすることとなった。」旨を伝える記事。

 それにしても、相変わらずの滋賀民主だねぇ、、、。もっとしっかりと政治のことを考えないと、いけないでしょ。。いつもその場だけの、テキトーな判断ではいかんよ。。
 また、「対話の会」、、もっと本質を考えてみなはれ。。いずれも、99%の県民の票数のことを考えると、知事側に付いている方が保身になると思っているのだろうが、そろそろ考えを改めなさいよ、、、。
 良く考えてみなはれ。。


(②に続く)

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流域条例案、20地域が抗議 住民ら嘉田知事と激論

〔写真なし〕嘉田知事(右端)に早期の住民説明を求める山内会長(右から2人目)ら=大津市・滋賀県庁
 

 滋賀県議会で審議中の流域治水推進条例案で、条例案に反対する長浜市、近江八幡市、竜王町の計20自治会の住民が7日、嘉田由紀子県知事に抗議文を提出した。いずれも「浸水危険区域」に指定される見通しの地域で、制定手続きの中断と住民説明を求め、嘉田知事と激論になった。

 抗議したのは「流域治水条例浸水危険区域想定住民連絡協議会」で、長浜市虎姫地域の13自治会、近江八幡市の水茎町など6自治会、竜王町弓削自治会、住民団体「虎姫の治水を考える会」が3日に結成した。各自治会の地域は条例制定後に浸水危険区域に全域または一部が指定される見通し。

 この日は、会長の山内健次・元虎姫町長など連絡協議会の役員ら5人が嘉田知事と面談。山内会長は抗議文を手渡して「条例提案前に知事が住民に説明すべきだった」と抗議。浸水危険区域に建築規制や罰則を課す条例案に強い疑問を示した。

 嘉田知事は「条例ができないと水害に強い地域づくり計画ができない」と条例制定後に説明する考えを力説。また、「規制は新築・増改築に対して。今ある家が不適格になるわけではない」と理解を求めた。しかし、山内会長は「条例ありき。住民説明なしは暴挙で条例には反対」と制定前の説明を求め、両者の議論は物別れに終わった。

 連絡協議会は面談後に記者会見し、条例案が継続審議になった場合は、次の定例県議会までに説明を求める考えを示した。

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<以下は、読売新聞のコピー>

3市町住民、知事に抗議」

〔写真なし〕流域治水条例案について、嘉田知事(左)に抗議する住民ら(県庁で)

 県議会で審議中の「県流域治水条例」案を巡って7日、反発している長浜市、近江八幡市、竜王町の住民でつくる連絡協議会のメンバーが県庁を訪れ、嘉田知事に「住民への説明がなく、条例の制定を急いでいるのは暴挙だ」と批判する抗議文を手渡した。

 条例案では「200年に1度の大雨で3メートル以上の浸水」が予測される地域を「危険区域」に指定。住宅などを新築、増改築をする場合、かさ上げするか、付近に避難所を設けるように求める。違反した場合には20万円以下の罰金や過料を科す罰則規定もある。

 県によると、危険区域は県全体で約20平方キロあり、1111棟の建物が対象。8割弱の837棟が長浜市に集中し、近江八幡市に24棟、竜王町に2棟が含まれる。建築規制と罰則を中心に条例案への批判が高まり、今月3日、対象区域の自治役員ら約20人が連絡協議会を結成。旧虎姫町長の山内健次さんが会長となった。

 嘉田知事は山内会長ら約10人と面会。山内会長らは「規制をかけて、罰則まで付けるのは地域へのいじめ。我々の意見を真摯(しんし)に受け止めてほしい。住民と知事の目線が合っていない」などと訴えた。嘉田知事は住民向けにシンポジウムを開いて条例案への理解を求める考えを示し、「条例があれば危険な地域に財政支援をする根拠ができる。きっちりと説明の機会を持ちたい。住民を支えるための条例だ」と応じた。

 一方、県議会(定数47、欠員1)は、過半数の県議が条例案を継続審議にすべきとの意向を固めている。8日の政策・土木交通委員会の参考人に山内会長らを招き、意見を聴くという。

(2013年10月8日 読売新聞)

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(以下、その後を伝える京都新聞)

治水条例案の継続審議を可決 滋賀県会

 全国初の建築規制を盛り込んだ流域治水推進条例案を審議していた滋賀県議会は11日、9月定例会の最終本会議を開き、規制を受ける地元住民への説明不足などを理由に、継続審議とすることを賛成多数で可決した。

 本会議では討論が行われ、自民党県議団や公明党などが「問題点が多いとして重ねた議論を真摯(しんし)に受け止めるべき」として継続審議を主張する一方、民主党・県民ネットワークは付帯決議を付けての賛成を訴え、対話の会・しがねっとは原案可決すべきとした。

 この後、継続審議について採決し、自民、公明、みんなの党滋賀、無所属の議員の賛成で可決した。条例案は河川整備や雨水貯留などの対策に加え、新たに浸水危険区域を指定し、新築や建て替え時の宅地のかさ上げか避難所整備を求める罰則付きの規制を定めている。

【 2013年10月11日 15時03分 】

by KSatPhotos | 2013-10-16 22:55 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

東海道新幹線 -南びわ湖駅- <秘話 その26>

(カテゴリ「新幹線新駅「南びわ湖駅」の記事(秘話その1~その25)については、現在「非公開」としているのですが、最後の本記事「秘話その26」のみを公開としておきます。)
(その後、本記事以外の一部の記事も、現在(平成26年12月)、公開にしています。この<秘話26>をわざわざ読みにくる方も、いまだいるみたいなので。)



さて、「民意」として、「凍結」を選択した滋賀県民だが、くだんのブログでは、推進派というか、推進を願うR市・R市長を非難する書き込みが多くあった。

当時の当該ブログの一部のコメントを保存していたので、関係するのを以下に転載する。
書き込み者は、ハンドルネーム"高島"からして、高島市在住の方か? 言葉はていねいだが、あまり状況をわかっていない。

「R市は、抵抗も何もせずに、、、」とは、ほとんどわかってない。
ただ、県は、もともと「東海道新幹線 新駅建設推進室」という新幹線新駅建設に関する業務を行う専任組織があり、知事の命令のもと、その組織を総動員して建設中止に向けて挙げて動けばよい(設置当初の業務とは真逆の方向となるが)のだが、R市は、日常の通常業務と並行して、市長さんがほとんど一人で対応していたのだと思う。 新駅建設は滋賀県が先頭になり進めてきた事業であり、栗東市がそればかりに専任者をおけない、、のはわかってもらえると思う。

もうこの書き込みは、10月11日。期限まで3週間を切った頃で、結局、知事が「凍結の意味・内容」も示さない(「後日わかる」とか、言って逃げている(後日になって、明らかにするというのでもない)。)ってことが判明し、、、もう、「凍結」に同意することも、現実にはなく、水面下でも交渉の道がなくなった頃。。まあ、県は「建設の努力」を何らせず、R市に「建設しないことに、努力せよ」と、矛先を向けていた頃だ。、

「栗東市の凍結後の取り組みを見ていると、、」とのくだりは、「?」であり、もう凍結がされていると勘違いしている。。。というか、この「高島」さんは、「凍結」って何?か、全然わかっていないみたいだ。おそらく、県が、「既に発生した工事代金を1円も払わない」という行動(暴挙)に出たので、工事が止まったのだが、そのことを「凍結」と思ったみたいだ(非常に甘い、イージーな方)。

思うに、きっと、県民は、みんな勝手に、「凍結」ということを解釈していたんだと思う。

以下が、その高島さんの書き込みで、「More」以降に、「新たな風よ吹け」のレス。

この書き込み以外は、ほとんどがR市(R市長)に対する罵声のような書き込みばかりだった。

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新たな風よ、吹けさんは地権者からみて滋賀県と栗東は違うということですが、一緒にすすめてきた行政に変わりないのと、嘉田知事誕生後の栗東市の対応(ろくに抵抗も啓発も何もせずただ指を加えてみてるだけ)では同じと言うことです。
栗東市の凍結後の取り組みをみていると、凍結をみとめているのと変わりないと言うことです。だからいくら勝てる裁判も思っているほど賠償金ももらえないでしょうね。

新たな風よ、吹けさんは栗東市を養護しすぎでないのですか?たまには厳しい意見もいってあげないと!がんばれだけではね。

Posted by 高島 at 2007年10月11日 23:31

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「More」以降に、「新たな風よ吹け」のレス。
  ↓
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by KSatPhotos | 2013-07-25 22:40 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(26)

東海道新幹線 -南びわ湖駅- <新駅 秘話その25>

そして、本当に久しぶりにこのことについて思い出したり、考えたりしていると、今まで不可解だったことが、ある仮説に基づいて考えると、全部、説明が付くことだ、と気が付いた。

今まで、不可解だったことは、だいたい以下のこと。

 ① 「凍結せよ」とR市長に迫っていながら、R市長から「凍結」の「意味」を明確にしてほしいと言われたの対して、答えることができず、「後日わかる」とか、「歴史が証明する」としか、非常に曖昧なこと程度しか、言えなかったこと(「自分の口から答える」ことができなかったこと)。つまり、「凍結に、合意せよ」といいながら、最後まで「凍結」の意味を明らかにせず(明らかにでぎず)、建設協定は、破棄されただけの形で終わらせていること。(「凍結」に合意することでの、「建設の灯火」を残した解決をR市長は視野に入れていたのに対して、そのような解決を、全く拒否した結果となっていること。) 
 結局、公約の表現である、本来の「凍結」という意味での「解決」を、嘉田知事は蹴っ飛ばしていること。 
 ② 「凍結」と公約ではなっていたが、「凍結」らしきものではなく、「中止」にまっしぐらに進めたこと。(「凍結」という言葉の使用は、誰かからの入れ知恵だったのではないか?)
 ③ 南びわ湖駅の建設費が高いと言いながら、JRに対して、値下げ交渉をしていないこと(JRに、費用の負担をしてほしいと申し出でていないこと)。
 ④ 滋賀県は、お金がないと言いながら、寄付を受け取るなどの金策行動を何もしていないこと。
 ⑤ 公約の自己採点なるものをさせられていること(その公表も)。
 ⑥ 平成24年夏に、「京都-米原」間で新幹線駅が必要と公的な場で発言しながら、各市長などから非難を浴び、直後に、「白紙」という担当者レベルの表現で訂正、また、「配慮を欠いた」という誰に対するものなのか不明確な表現で「謝罪」という、いずれも何ら方向性を伴わない表現での「訂正と謝罪」、
 ⑦ 平成24年夏、「京都-米原」間で新幹線駅が必要と発言しながら、直後に「白紙」という担当者レベルの表現で訂正し、そして「県民総参加での議論をすべき」と言うも、結局は何もしていないこと。

これらのことが、なんか全部説明がつく(と思う)のである。。じぇじぇ。

興味がある方は、<秘話その3>のコメント群を参照願いたい。
①と②にまあ、状況が全てあらわれている。。③と④は、②の具体的行動として関係のあること、⑤は自発的なことかもしれないが、「させられている」とした。

⑥⑦は、1年前の話。(「白紙」という表現に関して、KSat の意見は、「政治家ならば、自らが考える方向性というものは、明確に示すべきであろう。いったん示しておきながら、撤回して、「白紙」とはなんぞや? そんなもの(「白紙」との表現)は、担当者レベルで使う表現でしょう?」という感じです。特に、県民総参加での議論をすべきというのなら、知事として「まず思うところ」があってのことなのだろう。県民のリーダーが「白紙」では、知事失格だと思う。)

しかし、今さらながら思うことは、「あの方の選挙道具」として、「南びわ湖駅はもったいなさすぎた」、、、ということだね。

More も見てねっ!
 ↓
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by KSatPhotos | 2013-07-25 18:11 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

東海道新幹線 -南びわ湖駅- <新駅 秘話その24>

久しぶりに書き下ろす<新駅 秘話>です。

今月の初め、昨年に書いた当ブログの記事 <新駅 秘話その3>に、コメント書き込みがあった。
もう誰も興味がないと思われるこの話題。
書き込み内容は、以下のとおり。

>>新駅がどうしても必要なら県民の理解が得られないことを理由に
>>JRにに強制的に負担させたらよかっただけです

>>それをしなかったのだから必要なかったということでしかない
>>さすがにそこまではいいませんが
>>JRが負担しなかったことは納得できないから拒否しただけです
>>文句ならJRに言って欲しいです



そう、まさに、ちょうど6年前頃、「風さん」の「東海道新幹線新駅問題」ブログにおいて、建設反対派の連中が、推進派に対する罵声のような書き込みがよくあったのだが、その当時のそうした書き込みの各種パターンの中の一つの代表的パターン(「悪いのはJR。JRが悪い、だからお前らはJRに文句を言え!」タイプ)と、ほとんど同じ内容なのである。
あと、よくあったのは、「R市に、負担させろっ!」というような書き込みだった。

私たち(風さんや、少しの賛成者)は、こういう書き込みをする人たちは、本当に、新幹線駅なんか、心底「いらない」と思っているのだと思っていた。

誰が見ても、そうとしか思えない書き込みである。。。(「…拒否しただけ…」と書いてあるし。)

130%ぐらいは、いや、300%ぐらいも、「絶対につぶしてやる!」と言う感じの書き込みである。。。

この度、書き込みをされた方は、どのような方、どのような思いの方なのか、皆目わからない。。が、明らかに当時の反対論者の書き込み内容の一つのパターン例そのものである。

おっ、まだ、こんな興味を持ってくれている方もいるんだと私は思い、コメントを返した。(行くのなら、コメント欄の表示のところをクリックして行くことができます。「連続ブログ小説」のような、、あくまでも、小説のような、、、。秘話その3のコメントですが、コメントが90もありますから、長文です)

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しかし、その後の書き込みを読んでいくと、なんと驚くべきことに、どうも「建設希望の方だった」ようなのである。

もう一度言うが、驚くべきことに、どうも「建設希望の方だった」ようなのである。

おらぁ、びっくらぁこいた。。じぇ、じぇ、じぇ、というわけである。

ついでに、もう一度言うが、驚くべきことに、「建設希望の方だった」ようなのである。

じぇ、じぇ。。

おい、おい、、そんな馬鹿なことがあるのか?!?!、、、ということで、この24話をば、、。



上の朱書きの書き込みの内容は、当時の状況のことで何点か、間違っている。

(1)一番大きなことは、「新駅がどうしても必要なら……」というくだり。
「必要かどうか」ということは、直接の争点ではなく、長年の検討の末、とうとう、県-市-JRが、それぞれの役割を決めて、計画段階は終わり、既に地鎮祭も行って、工事を開始していたのだから。

賛成だっていう論者の思うことは、必要かどうかというような議論よりも、まぁ、「始まった工事を進めるか、止めるか」という議論なんだね。必要ないから、工事を止めるということはあるかもしれないが、工事を止めれば止めたで、結構、損害(お金)が出る。。だから、損害が出るが、止めるのか? が、せいぜいなところ。

 で、「必要か?」ということだが、そもそも「あなたにとって必要か?」って、問われれば、まあ、米原駅や京都駅の方が近い県民も多く(結構多いと思う)、「必要ないよ」という人は、県民数レベルでも、もともとは半数以上はいると思う。そんなことは、わかってることだよねぇ。「何に対して、必要か?」ってのが、はっきりしない設問だと思う。
 まあ、イメージとか、ポピュリズムとか、そんなことを重要視すると思われる反対論をぶつ候補者には、それが戦略だったろうと思うわけだが。
 
 だから、もともと推進派というのは、「滋賀県南部の発展のためを思えば、必要」というような感じであったと思う。まあ、個人的には、今まで無かったものだし、有れば便利だけど、、ということ位か。

 JRは、工事を請けたわけで、JRは、契約上はお金の負担はゼロとして工事は進められていた。まあ、請願駅だから。

文句は、JRに言ってもしょうがないね。。JRにそんなことを言ったら、危険人物として、マークされるだけだね。

 文句を言うべき先は、駅建設の役割を担う「滋賀県」にしかない。だから、3桁の億のお金を使って土地を準備したR市は、まさに、推進してほしいと、県に要請した。これば、きっと「文句を言った」ということだね。

 で、県に、「お金は出すな、駅は作れっ」て、文句を言うのだろうか?。

 「県民の理解を得られない」ことを理由にJRに、言うって?、、、、、。言う立場なのは、滋賀県しかないのだが、そんなことを滋賀県が言うはずがない。恥ずかしすぎる。。。
 滋賀県が、「県民の理解が得られないのぉ、、、契約のとおりに工事が進んでいるのに、、、どうしたら良いのぉ」って言ったところで、「子供の県かっ!」ってことになるだけだね。

 書き込み者は、社会構造をどの程度ご存知の方なのだろうか? ▲▲が○○をするだろう等と、勝手に変なことを考えずに、投票行動をとるべきなんだがねぇ。ふぅー。

(2)合っていることは、「JRに負担させなかった」というところ。そのJRにモノを申す役割を担う当事者たるのが滋賀県で、確かに、「滋賀県」は何もJRに対して要望を出していないのが実態。後に、JRは、そうした要請に応じてもよいと思っていたということが伝わってきていたので、「もったいない」話ではあったと思う。

だいたい、KSat が思うに、県は、「内弁慶」すぎる。。
黙ってても、「JR」が、「私どもで一部負担しましょうか?」 等と言ってくることは期待できないわけであり、費用が高いと言うのであれば、県がJRに言うマター。。もちろん、言うか言わないかは、「滋賀県」の自由で、「(何も、言わずに、)やめます」ということにしてもよいわけだ。。 

まあ、その頃は、滋賀県は「1円も出さない」と言っていたわけだから、必然的に「中止」ということになるのだと思うわけ。

ジェジェ。。


ただ、ただ、「民意」を理由にして、「建設をつぶす」ことばかり考えるのが、滋賀県の行動パターンになっていたわけで、(駅については)もう推進主体(駅(駅舎)建設分のお金も出して、推進しようという主体)はないわけなのね。そんな状態では、JRだってどうにもできない。

書き込みした方の考えだと、「県は、そうしたことをしない →→ 県は、必要なかった」、ということになる思いますが、まさに、、それは、そのとおりなのでしょう。
その道を、県民は選んだ、、、ということになっているのですね。



いずれにしても、三者の役割などをよく理解しておかなければねぇ。。。 

役割にしたがい、「土地を手当てした方」(市)に当たられてもねえ。。。

結局、県は、、「土地を手当てした方」(市)に、何十億円もの損害賠償をしなければならないハメになったわけですが、なぜか考えてみて下さいね。。。「民法」に従っているんですよ。

結局は、当時、三者の役割、工事の状況などをほとんど理解されずに、動かれた方が多かったようなのですね。

それで、今になっては、もちろん、、、、もう遅いですね。 

でもでも、新しい計画からスタートならば、あり得る話なんです。

「More」も見てねっ。

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by KSatPhotos | 2013-07-25 18:00 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(30)

昨日の検索ワード、、、No.1 は、 <秘話、その23とか>

昨日に、このブログが、ワード検索で引っかかった検索ワードで一番多かったのは、

「滋賀県の新幹線新駅はどこにできるのがよいか」

というのでした(同率1位)。

まさか、「滋賀交通ビジョン」の策定委員の方などが、インターネットで、検索しているのではないでしょうねぇ。

答えは、まあ一つ。。

昨年夏に、嘉田知事が発言した、「リニア新幹線の大阪-名古屋間が開通の暁には、滋賀に東海道新幹線の新駅が必要」という考えだと、草津線と交わるあたりと思うよ。

つまり、かつての南びわ湖駅のあたり。前にも書いたが、KSat は、東京(単身赴任先)から滋賀に帰るとき、だいたいは新幹線のぞみ号で21時10分過ぎ頃にこの地を通過し、京都駅まで至り、在来線で、またこの地に戻ってくるのが、22時15分頃。  つまり、1時間も費やしているのだよね(京都駅で乗換え、草津駅で乗換え)。

嘉田知事が、1期目の選挙戦で、訴えたことに、「南びわ湖駅と京都駅間は、(新幹線で)たった7分とか9分とか、そんな単位の時間を主張して、だから、(もったいないので)要らない」とか言っていたと思うが、その「7分」とかは、南びわ湖駅ができ「たら」、、、「れば」、、の話。

できていないのだから、ここを通過した後に、上記のように約1時間をかけて、戻ってくることが必要。。
上記のような「7分とか、9分とか、」の主張って、なんか変ではないのかなぁ、、、。変だよねー。

、、、と、まあ、こんな話もありますが、

ホントは、次に書きたいことは、京都の「京阪三条駅」内にある「大津市観光協会」の「観光案内所」という話題を、一番書きたい。。。のよね。

ただ、、本業が忙しくてさ、、、。 (まあ、この「大津市観光協会」の「観光案内所」というのは、本来は、新幹線「南びわ湖駅」内にあるのが最適な案内施設だ、、と思うわけ。。)



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by KSatPhotos | 2013-02-26 19:23 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)