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カテゴリ:スポーツよもやま話( 13 )


貴乃花 元親方のこと。(2)

貴乃花親方が相撲協会を退職した。
これからは、ちびっ子相撲などで指導していくのかな?

ところで、一連の元親方をめぐる騒動について、、ずーっと、ブログ主が思っていたことがあった。
テレビなどで報道されてくるMCやコメンテイターが語るスタンスとは真逆かもしれないが、思い切って書くと、以下のようなことだ。

すなわち、「貴乃花親方は改革を望んでいたようだが、古い体質を持っていたのはむしろ貴乃花親方自身であって、八角理事長をはじめとする相撲協会の現体制はむしろ改革推進派ではないのか?」ということだった。

騒動の発端となった鳥取巡業での暴行事件、、。責任者たる巡業部長でありながら、協会には最後まで自らの同事件の報告をしなかった(とブログ主は解している(当ブログ記事「貴乃花親方のこと。(2)」))。
当時、元親方は協会内では「ナンバー3」の立場ということなので、「協会うんぬん」を言う前に、まず自分自身が「協会の立場、協会の顔そのもの」であるはずだ、、、と思うのだ。少なくとも、暴行事件のあった鳥取の現場では、現にそこにいる協会の人間のトップだと思う。

物事・事件を隠すとか、隠蔽するとか、そういうことが協会の体質だというのなら、みずからがその通りのことをしていたのではないか?? と思うわけだ。

だからこそ、改革を目指す八角理事長は、「巡業部長としての処分」をしたのではないのか?

元親方は、改革を望むならば、協会内部にいて、改革したい内容を示して賛同の声を広げていき支持する親方衆を増やしていけばよい。あと何年かすれば、協会ナンバー1の地位も保障されているようなものだし、いずれは改革ができる。でも、元親方がどんな改革をしたかったのか?、という点では、ブログ主はよく認識しておらず、もともとはっきりとしたものは示されていなかったのではないかと思う。 八角理事長から「改革」という言葉は発信されても、元親方からの発信はなかったのではないかと思うのだ。

いずれにしても、これからだって、協会内部にさえいれば、自分の好きなような、思うような「改革」は十分できるだろうと思われる。貴乃花親方・理事ともなれば、いろいろと教えてくれる人生の先達も協会内外に、今までも、今後も、なんぼでもいた、いるだろうと思われるのに。

 独立独歩の姿は、頂点を極めた相撲力士ならではの姿なのだろうと思う。

 それにしても、自らの相撲人生を構成した相方・その舞台でもあった相撲協会の面々にも一切顔を合わすことなく、静かに立ち去るとは、古すぎる、、いや、新しい?? いや、やっぱり古すぎるわ。

 これからも協会や国技館内に、立ち入ることすらしないのだろうねぇ、、きっと。

 すくなくとも並みの凡人であるブログ主には、その生き方、1/10も、いやほぼまったく理解できない。


 思い通りに、かつ、「神」と呼ばれるほどまでに技の頂点(きっと「心」の頂点も)を極め、そして、そのあとは、その栄華の舞台を離れ、好きな人生の道を一人進んでいくその姿には、敬服するわ。
 



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by KSatPhotos | 2018-10-02 16:18 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

貴乃花親方のこと。(1)

貴乃花親方のことに関しては、昨年の横綱日馬富士の貴ノ岩への暴行事件以来、ここのブログでは何もコメントを記していなかったが、初めて、コメントしたい。

貴乃花親方へのアドバイスというつもりでもあるが、アドバイスとして届くことはないだろう。
大きく2点のことを言いたい。

一点目は、昨日の記者会見での「有形無形の圧力を協会から受けた」という、ものの言い方について、二点目は、昨年の鳥取巡業での不祥事発生について、「巡業部長としての相撲協会への報告」は、「警察に、(連絡してくれるように)頼んでいたから、(報告は)した」という言い方(主張)についてだ。

もう引退(?)(多分、退職の間違い。)するということなので、アドバイスのようなものって不要かもしれないが、一応、ブログ主が感じたこと、感じてきたこと、として記しておきたい。これら2点は、基本的立場の位置づけとして重要なのだ。その中身がはっきりしないと、「そんな圧力はかけていない」とか、「何も報告なんてないよ」ということになってしまい、最後まで互いの主張のし合いで、まとまるものもまとまらなくなる重要なことだ(と思う)。

(1)一点目について・・・「有形無形の圧力」とか、抽象的な言葉を使用したらいけない。具体的に、どういう圧力があったか、明確に具体的に指摘すること。そうした指摘ができないのなら、あえてこと大げさに言うべきではない。特に「無形の」はダメだ。「無形」ってどんなのよ、。相手側(協会側)だって、何がなんだかわからなければ、否定こそすれ、肯定はできないだろう。で、とにかく、そういう流れ(そのことの争い)になるような基(もと)になる言い方をしたらダメよ。結果として得をすることはないと思う。言うなら、ダレがイツ、どこで、何をしたか、はっきりと示さないとダメだ。


(2)二点目について・・・一言で言わせてもらうと、「警察に頼んだ」だけではダメなのだ。もし、警察に、協会に(巡業部長の自分に代わって)連絡(報告)しておいてくれと頼むのなら、警察に「相撲協会の誰々に、自分(巡業部長)の代わりに報告をお願いする」というように頼まないといけないと思うのだが、そうしたことに関する説明は貴乃花親方からはなかった(報道などで知り得る限り)。そして、協会側から「報告はない」と言われたなら、自分自身で鳥取の警察署の自らが報告の依頼をした相手に、「協会に報告をしてくれたか? 誰にしたのか?、その内容はどのように?」と確認をすべきではないのか? そうした確認を自分自身でしてみて、初めて社会のこと、仕組みなど知って、成長していったりするのだよ。それで、自分自身で確認したら、「警察からの報告は、報告らしきものではされていませんでした」とか、誤るべきことが確認できれば、誤ればよい。
 それを「警察に頼んだ」の一点張り(自分自身では報告していないことの証し)をしていても、この点での協会側との溝は永遠に埋まらない。「報告はした」、「報告は受けてない」、「報告したなんて事実無根だ」、「いや報告した(警察から)。警察に頼んだって言ってるだろっ、。」とか、堂々巡りやろ。
 テレビ報道などでは「依頼を受けたとされた警察側の証言」などは見たことないのだが、そもそも巡業部長がすべき「協会への不祥事発生の報告」を「警察にやってくれるよう頼んだ」とか、「頼まれた第三者の不作為が問題となるようなこと」を「警察など完全部外者に、頼んだら、もともとアカンやろ」と思う(頼まれた警察だって全く迷惑なことだと思う)。
 もし、警察に頼んだというのなら、「警察の誰々に、協会の誰々宛で、巡業部長の依頼で代理で報告します、、というような口上付きで頼むとか、で頼んでいるか? 」ということだな。「(警察に報告を)頼んだ、だから報告はされている」だけで済ませるのではなく、(主張するにしても)そこまで中身まで言えないとな、頼んだことにならないと思う。その証明ができないのなら、そもそも「代理の報告を頼んだ」ことに全くはならないよ。「社会の常識」は、何か、、だな。


 上の2点のこと、貴乃花親方-協会間の関係のこじれの要因になるようなマター(だった)と思う。

 もう、関係修復はできないものなのか?。3月くらいまでは修復も期待していたのだが、「告発状」を出したこと、、、そして、また、、それを(関係のないような理由で)取り下げたってことが、ヘンな流れだったものな。

 26日以降のテレビの情報番組等では、協会を悪く言いつつ、貴乃花親方をかばったり、「弟子の若手が相撲を安心してとれることが、何よりも一番」とか、耳障りが良いコメントをコメンテイターがするのだろう、、かな。でも、それは甘い、と思う。
 そもそも、あなた(親方)は何をしたいのよ?

という感じで、ブログ主は、どちらかといえば貴乃花親方に批判的かつ厳しい立場だ。。これは昨年の鳥取巡業事件以来、ずっとだ。

あ、でもね、いろいろあってこそ、組織の上に立つ者としての成長もできるんだし、、って、暖かく見守りたいというスタンスではいた(この表現、現在完了形)。
その点では、池坊評議委員会議長も同じだったのではないのかな? 貴乃花親方は、池坊議長の温情も感じ取れないとダメだよ。そこは「人間力」だ。その「人間力」はものの考え方で、なんぼでも身に着けることができるものだと思う。
惜しい、、よねぇ。相撲の才能に恵まれ、そして、「人間力をつけるチャンス」にも、並みの人間には望めないほどに恵まれているのに、、生かせなかったのだね(過去形)。


いずれにしても、何か残念だが、、自分で選択した道なのだろうから、、ねえ。 
第三者が、とやかく言っても仕方ないし、、ねえ。。。

「引退」会見では、引退後の進みたい道、、等のことも聞ければよかったね。

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by KSatPhotos | 2018-09-26 01:43 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

お久しぶりです。

久しぶりの投稿です。

いやね、パソコンが壊れてしまいましてね。結局、新調しました。

新しいパソコンは、本体の記録媒体がSSD方式のものにしました。その方が、持ち運びの多い使い方をしても、HHD方式よりも耐久性良く、長持ちするだろうとの読みです。記憶容量のわりに高いんですけどね。

OSは、初めてのWindows 10。まだ不慣れですが、ぼちぼちと更新していきますね。


で、もう古い話になりますが、高校野球(甲子園)の金足農業高校の近江高校戦での9回裏、満塁からの逆転サヨナラ・2ランスクイズ、見事でしたね。

近江高校としては、あれを成功させないためには、「3塁からの1塁送球を受けるにあたり、1塁手が、バッターランナーをアウトにすることを捨てて、1塁を離れ、、1,2歩ステップを踏みながら3塁手方向に前進して、コンマ1秒でも早く送球を受けて、直ちに本塁へ送球すること」だけだったと思いました。それが唯一の、あの2ランスクイズの粉砕策。

ただ、しかし、あのときは、近江の捕手が「金足農の3塁コーチが、2塁ランナーに3塁で止まるように指示している」のを見た上で、自信をもって3塁手に1塁送球を指示していて、そのため、3塁手は捕球して後、1、2歩ステップをしっかりと踏んで1塁に送球しているのですね。よく訓練された近江は、2塁ランナーが3塁で止まることを確信して1塁に確実な送球を送ったのでした。そして、1塁手もその送球を「1塁上」で待ち、受けた後、2ランスクイズの企て阻止に動いた(本塁への送球)のでした。。。。。

しかし、3塁手の捕球時、3塁にほぼ達していた金農2塁ランナーは、3塁で止まらず、そのまま本塁めがけて走り抜けていった、、。
それでもね、、2塁ランナーの足が遅ければ、本塁でタッチアウトにできたかもしれないのですが、、、結果は、2塁ランナーがタッチよりも早くホームに達しましたね。

すごいドラマでしたね。。

2ランスクイズ成功直後の、近江捕手がタッチできずに帰塁を許し、グランドにそのまましばらく突っ伏してしまっている横で金農ナインが喜んでいるのを真上からとらえた画像は、100回記念大会の名シーンとして、その後、何度もテレビで流されました。

近江も見事でした。。見事、、見事、、負けた近江もサイコーでした。。

高校野球の人気の秘密がわかりますよねー。


いやー、しかし、今さらながらのよもやま話でした。

秋田で、この記事を書きました。街には、祝準優勝の垂れ幕がまだ下がってますよ。もちろん、「準」の字は抜きで作成されて、後から、小さな字で貼ったものなんですよ。

画像は、琵琶湖です。

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by KSatPhotos | 2018-09-11 01:16 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

金足農業高校のこと。よろしかったら、是非、応援をお願い致します。

今、甲子園でベスト4に入り、話題沸騰の秋田県立金足農業高校のこと、少し書きますね。

既にだいぶ報道されているように、県立、つまり公立校なんです。
農業高校で、全校生徒数は525名(定員)。どう、少ないでしょう。全校生徒数でも都会の大規模私立校の1学年の生徒数ぐらいでしょうかね。

校舎は、写真をやっている人ならば知る人ぞ知るあの「木村伊兵衛」氏が「秋田」を撮るのに訪れている金足地区(秋田市金足追分)にあります。これも知る人ぞ知る伊兵衛さんの超有名写真「板塀」は、「追分」というところで撮られたということですが、そこです。つまり、「ド・秋田」というか、「土地も、人も、秋田ど真ん中」という感じのところに立地しています。

最寄り駅はJR追分駅なんですが、その跨線橋で撮った写真を載せますね。
写真の上(北方向)の方、貨物列車の最終車両のあたりに踏切りがあって、その踏切を渡り10分ぐらい写真上右方向(東)に歩くと左に金足農業高校の校舎があります。豪雪地帯というわけではありませんが、雪は写真のような感じです(1月下旬の写真)。

写真の左上あたりから上辺部あたりは、秋田市に隣接する潟上(かたがみ)市という、近年の市町村合併でできた市です。

今回、活躍している金農チームは、全員がこの潟上市か秋田市の公立中学校出身の生徒であり、それも人気の一因となっているようですね。まとまりも良く、みんな仲もよいみたいですね。

この金農チームの良いところは、「1点」に執着し、自分の役割をきちんとこなしていくプレイスタイルにあると思います。2回戦かな、金農3塁ランナーがスクイズ失敗により3本間に挟まれてしまい挟殺されたプレーがあったのですが、直ぐには、挟殺アウトにならず、3本間ライン上で何度か送球に合わせて逃げまわり、最後、アウトになったときには、バント失敗した打者ランナーが3塁まで到達していたというプレーがありました。まあ、大したものですよ。しっかりしてます。

これに対して、対戦校チームでは、「フェンス直撃の打球を打ったのに、自分ではホームランと思い、塁間でガッツポーズをして走った」とか(塁を稼げなかった)、「ランナー1塁のときに送りバントをしたが、フェアの小フライになり、その打者ランナーは、捕球されると勝手に判断しほとんど走らずにいたら、金農吉田投手がそれをフライ捕球せずにグランドに落としてから直ちに捕球して2塁送球して、(バントが小フライになったのを見て)1塁に戻り出していた1走を2塁封殺し、さらに1塁に送球してほとんど走らずにいた打者ランナーを1塁封殺」という形でWプレーを献上した(チャンスをつぶされた)とか、いろいろとあるのですが、そうした類のものは金農チームにはほぼないですね。

結局、一生懸命で、基本ができていて、また、勝つための戦術を良く知っているのだと思います。
というか、みんな、力の限り一丸となって、希望をもって好投手吉田君を支えていこうとする姿が、何か良いです。吉田君もみんなのために懸命にがんばっている、、。みんな、力の限り、、に。
全てが、何か良いように見えます。

そういうチーム、是非、勝たせたいと思っています。

この記事を読んだ方も、もし、よかったら、ぜひ応援をよろしくお願い申し上げます。

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by KSatPhotos | 2018-08-20 02:20 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

大谷選手、すごいハズだねぇ。

米国 大リーグLAA 大谷選手、1点ビハインドの9回裏、二死ランナー無し2ストライク、ノーボールからの逆転劇の立役者。

すごいねー、
まさに彼は持っている人だよ。
いやー、その「秘められているパワー」に感心したよ。

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by KSatPhotos | 2018-07-07 15:08 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

W杯サッカー、日本チームが対ベルギー戦で敗退した。

ブログ主は、3時過ぎに起きて3時5分頃から試合終了/監督・選手インタビュー等まで、ナマで見ていた。
やはりベルギーは強かった。日本は、2-0までリードし予想を超える奮戦だった。
サッカーの神様は、確かに、日本チームに微笑んでいたと思う。

しかし、最後は、「秋の空と女心」のように、サッカーの神様(女神に違いない)はベルギー・チームに微笑んだ。

試合後のインタビューで、西野監督が、インタビュー者に対して「何が足りないんでしょうね?」と問うていたのが印象的だった。監督が答えるべき「答」なのに。

その答え、ブログ主が考えるのは、「ここぞというときに、1点を取れて、1点を守り切れる、地力」かなと思う。

3失点とも、あと一歩のところで何とか守り抜くことができた点のようにも思うのだ。そのためには、個々の力(地力)をあと、10%とか程度、上げることかなと思う。

ブログ主は、スポーツのプレイヤーとしてはど素人であるが、そのように思った。

とにかく、「負けている試合なのに、パスを回して時間をつぶすという如き発想」などは、きっと捨てないといけない。そうした発想からは、「ここぞというときに、1点を取れて、1点を守り切れる地力」を含めて、何であっても、「何かに昇華するモノ」は、微塵も無いよ、、と思う。
良く戦ったとは思う。ベストを尽くしたとも思う。
でも、それだけでなく、勝ってほしいのだ。

4年後はどんな進化をしていてくれるのか??
サッカーの神様は、日本チームの再来を心から待っていると思うよ。


良く戦った。ごくろうさまでした。特に、滋賀出身の乾選手、2得点、良かったです。
それと東北出身の柴崎選手、すばらしかったと思う。

日本チーム、ありがとう、、でした。


【画像は、女神のつもり。】

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by KSatPhotos | 2018-07-03 18:37 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

対ベルギー戦

あたしゃ、既に以前の記事(2018/06/29)において書いているように、対ベルギー戦では「隠れベルギー応援団」ということでいくつもり。
もし、ベスト8に入り、次の試合があれば、そのときにはまたしっかりと応援させてもらう。

日本サッカーの応援界からレッドカードをもらったつもりで、次の試合の応援は「欠場」だいっ。

でも、勝てばよいねっ、、とは、思ってるよ。あ、日本にも、ベルギーにも、、だっ。

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by KSatPhotos | 2018-07-02 14:02 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

サッカーW杯、対ポーランド戦での試合終盤での「パス回し」のこと。

今朝の報道ショー番組では、サッカーW杯での予選リーグ第3試合(対ポーランド戦)での「試合終盤での日本チームのパス回し」に関して、さまざまな議論がされていた。

ブログ主は、テレビに向かって「日本、1点取りに行けー」と叫んでいた方である。
まあ、結果として、決勝トーナメントに進むことができてよかったということになるのだろうが、そのパス回しについて、いろいろと考えてみた。で、考えたことを記しておくこととした。
以下のようなことである。

(1) 総括すると、このことは、監督が「ピッチで現に戦っている日本チームの選手」を信頼せずに、同時刻に他の球戯場で戦っている「コロンビアチームの選手」を信頼したことに基づいての戦略判断だったのだろうと思う。
具体的には、「あの日本チーム(ピッチにいる日本選手)では、あと5分とか7分とかあっても、1点を取ることはできずに終わる(だろう)。それどころか、ポーランドにもっと点を取られる可能性、あるいはそれを阻止しようとして日本選手がファールする可能性も高い(だろう)。」、「コロンビアチームは、あと5分とか7分とかあっても、失点をすることなく、しっかりと戦い抜く(だろう)。そして、セネガル戦に勝利してくれる(だろう)」との判断を、監督はしたのだと思う。

そして、ああした「パス回しをしての時間つぶし」となった。

(2) 試合後、監督も選手も、「本意ではない」と言っていたが、じゃあ、「本意は何なのか?」ということを考えると、「選手(自分たち)の力を信じて、1点を取るため、試合終了のホイッスルが鳴るまで、ベストを尽くして、技を尽くして、戦い切ること」かなと思う。

(3) 本意はそうであっても、それをそのままできないところに、悩ましい現実があった。
監督は、「現にピッチ上にいる選手(自分達)」の力に信頼がおけなかったと思われる(上述)。選手の交代も、人数枠があるので、できない(あの時点(長谷部投入前)で、枠は残り1人)。。

そして、ピッチにいた選手たちは、「監督が自分達の力を、どこかで信頼していない」ことを、今回、知った、ということになるのだと思う。
いや、そんなことくらい、選手たちは前から知っている、、という向きもあるかもしれないが。

(4)いずれにしても、もう済んだことではある。ただ、こうしたことが、次の一番にどのように影響するのか? 影響させるのか?

 影響なんて何もないよ、、と関係者は表向きでは言うのかもしれないが、とにかく、まだ時間もあるし、チームの立て直しを図ることもできる。
 今回のことが「チームの更なる発奮」につながれば、W杯に相応しい最高なことだと思う。

 ベルギー戦では、ひた向きに最後まで、技を尽くして、ゴールを目指してプレーを続ける日本チームの本意なる姿を、世界中に示してほしいと思う。

 そして、結果?  結果は、付いてくるものだからさ、、きっとさ、、。 うん、 勝てればよいねっ。

 
(6月30日午前0時半追記・・・このマターについての、午前~深夜までのさまざまな報道番組での解説等を見たり、海外での反響などをネットで見たりした。それで、今、ブログ主はちょっと思うんだけど、次回のベルギー戦に臨んでは、少しベルギーを応援してみようかと。うん、「隠れベルギー応援団」になるんだ。ベルギー戦で、日本がもし立派に戦って、そして勝ったら、その次の試合では、心から日本チームを応援しようと思う。今は、日本を応援しようという気持ちが少し萎えたのかもしれないね。いずれにしても、ブログ主の勝手なわがまま、、ではある。)


【画像は、夜明け前の鳥海山、東北東斜面。頂上は見えない。】
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by KSatPhotos | 2018-06-29 15:06 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

サッカー・ワールドカップ第一戦

いよいよサッカー・ワールドカップ第一戦が明日にせまってきた。日本はどれぐらい戦えるのだろうか。
コロンビアには、ラダメル・ファルカオというスター選手がいるらしい。どんなサッカーを見せてくれるのだろうか。楽しみだ。
日本は、乾と柴崎に期待したいな。当然、香川にも神がかったようなプレーが求められる。

がんばってけれ、ニッポン。。


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by KSatPhotos | 2018-06-18 21:42 | スポーツよもやま話 | Comments(0)

日大アメフト部責任者が謝罪するって、何を謝罪するのだろう??

日大アメフト部事件。どうやら、監督が関西入りしたようであり、明日にでも謝罪に行くような状況にあるらしい。

ところで、何を謝罪するのだろうか? それが注目点の一つ。

すなわち、

(1)「指導者の指導内容と、指導を受けた選手が受け取った内容との間に乖離があったこと」を謝罪するのか。

(2)「最初のラフプレー時点で、選手を呼び戻して「指導している内容と相違している」と、選手を叱らなかったこと」を謝罪するのか。

(3)「選手が勝手にやってしまったが、試合中に起きたことなので、全責任は監督にある」、として謝罪をするのか。

等など、、。 要注目だ。

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by KSatPhotos | 2018-05-19 01:11 | スポーツよもやま話 | Comments(0)