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翼よ、あれが琵琶湖の奥津島かげだ、、、なんちゃって。

写真中央に見えるのが、現在は陸続きとなった奥津島なみ。

その少し右手の向こうに沖島。伊崎と少し重なっているように見えるが、肉眼では、頭山と尾山をはっきりと視認することができた。

飛行しているのは伊勢上空で、手前の山並みは鈴鹿山脈と思われる。

飛行機は、西南西方向にどんどんと進んでいき、一番大きく見えたのがこの写真のあたりと思われる。
いやー、偶然と言うべきか、もう生涯、飛行機上から見ることはないかもしれないのにねって思う。
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2  これが秋田空港で乗り込むときの写真。
せっかく搭乗手続きを二階フロアでやるのに、そして、「もし、なんかあれば、2度とこの足で地面を踏むことがないかもしれないなぁ」、、と思ったりしながらも、トコトコとタラップの先端側分岐点まで歩いて、そこで、なにげに、下に降りる階段を通り、「地面に立つ」。
「なぁーんだ、地面に立てたジャン。」と思いながら、期待を込めて機体を見る。
おっ、すげぇ、、、。  が、ここは、北朝鮮ではないのだっ。北朝鮮行きでもないっ。
窓が12あるのかな、だいぶ小さい窓。その数×4席で、定員は50人弱程度なんだろうと思う。
ドア付近で乗客を迎えてくれる客室乗務員の女性も、なんか居場所がないように見えるのだねぇ。
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3 もう一枚。
 こうして上空から見ると、いかに琵琶湖が大きいか、良くわかる。かつて、猪苗代湖や富士山、北アルプスなどを機上から見たことがあるが、猪苗代湖は小さかったし、富士山だってそう。
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4 ついでに、あの奥津島なみ(おきつしまなみ)を西岸の白髭神社(高島市)の鳥居を通して見ると、このような光景に見える。
この写真で、白髭神社の神殿は私の背中側(山側)にあるのだが、実は、この湖水中の鳥居は「額」が両面についている。
つまり、湖の沖の方から白髭神社神殿を見る方向と、湖岸から奥津島なみをご神体のように見る方向の2面性を有しているのだに。
あの奥津島なみの山陰には、日牟礼神社(近江八幡市)があるのだね。
ともあれ、湖水の彼方の奥津島なみ自体が、ご神体山のように崇められるということは、なんか、いい~よねぇ。
ちなみに、渡来人が多く住み着いた西岸の地なので、海(日本海)の向こう(大陸)を懐かしがっての信仰ということのようです。
興味のある方は、司馬遼太郎の「街道をゆく」の該当の編、白洲正子の「近江山河抄」などを見てみてちょっ。
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Commented by まち at 2008-08-19 15:23 x
わぁー!!
上空から琵琶湖ってこんな風に見えるんですね!!

私、幼い頃よく竹生島に連れて行ってもらいました☆
ある時間になると琵琶湖に渦が巻くんですよ!

久々に琵琶湖に行きたくなりました(^^)
Commented by KSatPhotos at 2008-08-19 18:53
まちさん、今日ワン。でもね、この写真での奥つしまなみの山は近江八幡市のびわ湖岸なので、白いあたり全部がびわ湖というわけでもないのよぉ。彦根の荒神山という山も見えているように思いますが、長浜あたりは見えてないようですね。それと、びわ湖の西岸は見えているようです。
結局、北湖の3/4ぐらいが見えていて、南湖はほとんど見えていない状態のように思います。奥つしまなみの山の手前は、観音寺山・安土山で、その少し左の山は、ウーン、わからん。
手前の平野部は、滋賀内陸部ではなく、伊勢の奥地なんでしょうねぇ。。。と思うわけですが、、。
滋賀県の1/6の面積は、びわ湖なので、そんなところでしょう。
竹生島は、25年前ぐらいに大津港から船で行ったことがありますが、その1回きり。びわ湖の渦巻きは、初耳です。不思議ですよねぇ。
by KSatPhotos | 2008-08-19 00:26 | びわ湖 | Comments(2)