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K.Sat写真の目線

日韓関係をテーマにした報道番組でのこと。

 日韓関係をテーマにした報道番組に、日本の大学の教官である韓国人等が出演して、「韓国の若者は違う(それほど反日でない)」とか、「韓国にもいろいろな考え(反日でない考え)の人がいる」とか、今の日韓関係を甘くみる(楽観視して、重要問題として位置づけない、種々の難くせをつける韓国を擁護するような)解説をしたりするが、ほとんど意味がない解説だと思う。二国間の関係は、まぎれもなく深刻な緊迫関係にある、まず、それを認識しなくてはならないよ、、と思うのだ。

 たとえ、韓国内で、その出演者が言うように、そうした「若者の中には反日でない者がいる」とか、「いろいろな考えの人(反日ではない人)もいる」という事実があったとしても、意味は乏しいと思うのであり(そうした議論は「本質」から外れている)、「今の日韓関係を楽観視する理由」にはなり得ないと思うわけ。
 問題は、「根深い反日思想が、やはり「国全体にと言ってもよいほど」に、国民に根付いていること」だと思う。「本質」を見誤ってはダメなのだ。

 「韓国の若者の中には反日でない者もいる」といっても、テレビに映る慰安婦像の周辺には、必ずと言ってもよいほどに像設置団体に所属していると思われる女性青年層も写っているではないか?。彼女らは、慰安婦像の強烈な信者であり、反日信者・活動家でもあると思われ、かつ、有名大学在学中とか、高学歴者であるようにも見える。。うら若き彼女らは紛れもなく、現時点で強烈な若きオピニオン・リーダーであろうし、今後も、何十年もそうであろうと思う。

 結局、重要なことは、楽観視したスタンスからの解説を微笑みながらすることではなく、「歴史教育の正しい在り方」とか、「反日教育のこと」などを考え直す等の問題提起を(必要と思うなら)母国にしないとダメなんじゃないの? きっと文化人なんだろうからねぇ、、と思う。なんのために、「日韓関係」を研究しているのだろう?

 まして、自らのことを両国関係を憂うる「親日」派というのならば、なおさらだよ。 それも、「国際関係学」の学者というのならば、更になおさらだよ、、。一般の社会学レベルの学者ではないのでしょう!?、、と思うのサ。

 ともあれ、「国際関係学」を学ぶという志しを持つ日本の若者には、しっかりと学んでいってほしい。
 21世紀においてはとっても重要な領域だと思う。そして、今、起きていることこそ、願っても得られない凄い教材だと思うよ。 

#BSフジ・プライムニュース #林恩延 #立命館大学 #国際関係学部

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by KSatPhotos | 2019-03-06 23:47 | KSat のそこまで言って委員会 | Comments(0)
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