「盛り土」信者、、って。

 一つ前の記事にも追記しているが、同記事の文章のうち、1~5行目までをツイッターにも書いたのだが、ツイートして10分くらいしたら、著者の有本香 氏ご本人が「イイネ」をしてきた。
 訪れる人もほとんどいないツイッターなのにね、びっくりした。そのあと、24時間経った今では、「イイネ」は40ぐらいになり、リツィートも4つほどされている。写真の記事では、「イイネ」などしていく方はほとんどいないのだが。

 そして、このブログにも、19日は130人超の訪問者があって、大盛況。おかげさまで、あと数人で累計訪問者数12万人達成という状態となった。

 また、そのツイッターに「返信」を書き込んできた御仁もいた。「小池都知事の信者」らしき御仁(あるいは、ある政党の党員かファンの方か)で、私にと思うが「バカ」とかいきなり書き込んできて、「なんか、ちょっとねぇ」いう感じの方。まあ、「盛り土」信者というのかな、。あの建屋内の地下の空間部分で、盛り土がなされていないことを盛んに言い立てたい模様。←ここがある政党の党員か支持者かファンかと思う理由だ。


 で、ほんの少し、「建屋内の地下空間での盛り土のこと」に関して記しておこうと思い、この記事を書いた。いや、はっきり言って、もう忘れかけていたことだったので、備忘録として書いておくという趣旨なんだが。
 なお、もし、当時、ブログ主がこのブログで書いたことをもっと知りたいという方がいれば、カテゴリ「KSat のそこまで言って委員会」の記事を拾って、そのうちの2年前~2年半前の記事で探せると思うので(50記事位前)、よろしくお願いする次第であり、「地下空間、いいんじゃないの」というようなタイトルの記事なんだ。

さて、メモだが、以下のとおり。

(1)「盛り土」が安全対策として効果を奏するのは、「汚染土に対する対策としての、当該汚染土の除去と、それで出来た空間への「清浄土」の充填・盛り土」としてまでであり、一方、「地下深くにある水・水脈の汚染」に対する対策としては効果はほぼ期待できない。つまり、「地下にある水や水脈の上方地表で、清浄土を盛るという対策」をとったところで、さほどの効果はないわけだ。後者には、「水の排出」が効果的と思われる。

(2)その「水の排出」は、地下空間を使って行えば簡単にできるし、また、地下水脈の水質のモニタリング等の常時監視もできる。つまり、同地下空間を利用してリアルタイムに地下水の監視と対処策の実施が容易にできるということだね。要は、すばらしき「地下空間」なのだね。

 ヘタに盛り土をすると、汚染された水が地表面まで浸み上がってくることも考えられるし、大地震時の液状化とそれにともなう「地表への現出」などもこわい。

 ただ、いずれにしても、水処理システムをフルに稼働させて、地下の水がどんどん清浄な水に置換されていくようにシステムを動かしていくことにより、「有限であろう汚染」はなくなってゆくよね。

(3)こういうことは、中学生レベルでも十分な理解できることではないかな??  行政のリーダーたる者は、こうした説明を聞いてわかる程度の頭脳を持たなければ、リーダーとしてどうかなものかと。第三者委員会の技術専門家メンバーでも、あの地下構造を絶賛していたと思うのにね。。聞く耳はなかったのだろう。不都合なことには聞く耳を持たないという態度では、委員会を構成する意味はない。
   ともあれ、専門家委員会から「安全」と聞かされたとしても、今度は「安心がない」という。。じぇじぇじぇ、、だ。それは、自身の心の問題。

(4)一応、メモは上のとおり。備忘録として、ここに残す。

以下は、付記。

   小池都知事は、就任の初期の段階で地下空間のことに「飛びつき過ぎた」ように思う。
   それがまた、某政党の連中をのぼせ上げさせたように思う。何度もテレビで出てきてたよね。
   また、都担当者らにされた犯人探しと処罰。
   当時、思い浮かんだのは、「あー、魔女狩りしてるねー」ってことだった。今、思うと、処罰を受けた担当者はえらい、。
   知事は、都職員とどんな関係を築きたかったのだろうかねぇ。いずれにしても、都職員との関係はかなり悪化したはずだ。

   翻って、あたしゃ、と言えば「(建屋の地下での)盛り土不要」信者なんだろうねぇ。 盛り土がされた方がよいのは、屋外での話。
   ともあれ、移転が明確に決まり、まぁ、良かった、良かった。。
   
   都知事には、ゴタゴタで生じた諸々のマターの時間的遅れと経済損失を一日でも早く取り戻すべく、相応の自覚・責任感をもって相当がんばってもらわないとねぇ、。
   ホント、青くなっているのではないかな?? 自ら誕生させた国政政党の代表を早期に辞任した真の理由もそのあたりにあるのだろう。



(なお、幻冬舎文庫「「小池劇場」の真実」は、単行本「「小池劇場」が日本を滅ぼす」に少しの加筆・修正をして改題し刊行されたものです。もちろん、いずれも有本香 氏著、幻冬舎発行です。
 文庫本は540円。良い本と思います。是非、読んでみてください。老若男女を問わずにね、、。 読んだ方は、有権者としての意識が変わるかもですよ。)


  
b0155395_042234.jpg

 

by KSatPhotos | 2018-01-20 00:42 | KSat のそこまで言って委員会 | Comments(0)