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KSatが日々撮った写真をアップしています。風のささやき、水のつぶやきがテーマです。画像の無断持出しは禁じます。無断持出しはしないで下さい。


by KSat、さとけん
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我が国の安全と平和を守るということ。(3) -野党議員の当事者意識は?-

【時節柄、平和安全法案の関係記事が前に来るように、投稿日時の操作をしています。】

テレビ・ニュースを見ていたら、某野党の幹部クラスが出てきて、安倍総理が、一昨日(7月20日、フジ)、昨日(7月21日、BS日テレ)に出演して行った火事場シーンでのたとえ話説明について、稚拙だとか、具体的にわからないとか、言っていた。ほんと、批判とか、非難とか、、好きなんだねぇ~。

で、以下に少しコメントをしますね。

(1)あの例はね、たとえば、「A国や我が国などに向けてミサイルの発射準備態勢を構築完了しているB国があるとき、海上で、日・Aのミサイル迎撃艦船の複数等がひとつの迎撃システムを構築して対抗している際に、A国、次いで、A国艦船などがB国ミサイルから攻撃された場合、我が国艦船も、我が国の自衛行動(自衛権の行使)としての攻撃(例えば、A国に向けられた発射ミサイルへの迎撃、ミサイル発射艦船への攻撃)をすることができる」、というような例なんだよ(と思う)。
今までの法制度下では、我が国艦船は、このような自衛行動は、このような段階(我が国や我が国艦船に対する攻撃がまだない段階)ではできなかったんだよ。次には、我が国の方に向けられたミサイルが発射されてくることが十分に予測されるにも拘わらずにだ。

で、冒頭の幹部クラスの方、、その方が野党の衆議院議員であれば(議員です)、ちゃんと衆院審議に出ていたのであろうから、政治家として、このくらいの例は、具体的に想像できないと、だめだよ、、、と思う。 最近、テレビでそうしたB国の船や発射シーンの画像が放送されていたでしょ? ちゃんと、そうしたこと(具体例)をわかった上で、それに対して、真摯に議論をすることが重要であると思う。「わからない」、「わからない」を繰り返して、議論をしようともしない、、まるで、アホか!!、、と思う。 「違憲だ」という主張も、「誰々が、そういったから、。」だってさ、。 話にならないのよね、、。一票の重みを背負っているのに。

本論に戻ると、、今の時代は、複数国間で共同・連携して行動することとか、瞬時の対応とかが要請される時代なのよね。

「発射が秒読み」の段階であるのにも拘らず、「法律を変えてから、迎撃するようにします、、。それまではできません。」と我が国内に言い、B国に向けては国民を挙げ「戦争はんた〜い」と唱えるだけでは、壊滅的被害が生じてしまうのよ、、。 もちろん、壊滅的被害を受けた後は、もう何もないわけで、反撃すらできないことも想定されるわけ。

(2)もしかしたら、「国家、国民を守るため、本法案を、今国会で審議する」という当事者意識や、国際情勢危機意識が、こうした野党、野党議員は低いのではないのだろうか? あるいは、政治的感性が鈍い? のか。

党利・党略だけでは、国民はついていかないよ。「良くわかった」と言わなければならないのよ。
そして、「廃案目標」ではなく、代案ぐらいは出せないといけないでしょ、、、なのよね。

このような例では、我が国の沿岸の警備くらいでは、すまないわけなのね。
ほんまに、、、「大事な国会で、いったい、どこの国の応援をしてるんじゃっ、、。」って、言いたくなるわけさ。 

いずれにしても、現在の国際情勢に鑑みれば、こうした法律は、一日でも早く成立させておくに超したことはない、、、。 このようなこと、多くの普通の国民は、理解できると思うよ。

もう待った、、、なし、、なのだね。盲目のような野党は、意識を変えるべきと思うし、それがその野党の生き残る道とも思うのよ。。

少なくとも最高裁砂川事件判決の示していること(最高裁判示事項)をちゃんと理解してもらわないと、、、そして、審議をしてもらわないと、、、というのが、KSat の今の思いなのだ。





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    (アンジェニュー1.8/90)








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Commented by noboru-X at 2015-07-23 10:39
多くの国民は、安倍晋三が説明すればするほど「不理解」になるのは
法案に危惧する部分があるからではないでしょうか。
Commented by KSatPhotos at 2015-07-23 11:55
今日はあ。何とか不毛な戦争など起こることなく、永久の平和が保たれることを願い、お互いに、元気に進んでいきましょう、、、と思います。

さて、一つ、私がこんなことなのかなぁと考えているのは、法律の条文で、「……できる。」と結ばれる条文を、ちょっとした文化人系(ジャーナリスト、宗教系文筆家、リベラル系漫画家とか)の方々は、かなり「……しなければならない。」と受け取っているのか? ということです。「普通はしない」ようなことを、あえて、特別なときには「できる」ようにするために、そうした表現を使って条文を作っているわけですが、交通信号の「青」が「進め」ではなく、進むことが「できる」みたいな、。。 まあ、条文でなくとも、今回のようなのは、「法律全体」が「できる」ことを規定しているわけです。
ある程度は、リスクは生ずるとは思いますが、それは承知で、、やるときにはやることなのだと思うのですよ。

今日のニュースでも、上記想定のB国が、「□」保有の正当性を主張したなどと伝えていました。この国は、ホント困ったものだと思っています。

現代の日本には、特に、今の自民「保守」政権には、「戦争などすることはない」と思いますよ。そんな必要性はなく、そんなことをしたら欧米など世界中から非難され、孤立化するだけでしょうから。国として何の利益もないのでしょうし。。。 

(私のほかの記事で、この法案に反対する立場の国として、3つを書いていたと思いますが、さらに「等」と記載していたと思いますが、、微妙なのは「R」とかでしょうか。ただ、Rは、この法律については、当たり前のことのようにでも捉えているような気がしますし、世界秩序安定のためには、良い、、とでも考えているような。。。)

いずれにしても、この法制が成立しなければ、上の例では、我が国に対して攻撃がなされた場合に、対抗することになります。維新の会の案とか、今の「単独の自衛権」の行使、ということに該当すると思います。そのときに、有効な対抗ができるのか? もしかしたら、既に、日Aで構築した対抗システムが破壊されているのに、、というわけです。

あと、地上戦になることがあるか? ということを考えたりしましたが、まあ、考えられないなあ、、と思いました。そうしたことに直面したときには、一定の歯止めがされると考えます。



Commented by KSatPhotos at 2015-07-23 22:41
追加コメント、失礼します。
(1)>> 法案に危惧する部分があるからではないでしょうか。
との点ですが、もし「法案で危惧する部分」があるのならば、今国会でその部分を明らかにして、審議や修正を進めればよいと思います。
ただ、今回の件では違憲か合憲かということが一つの危惧のようになっているようです。従って、まず「最高裁砂川事件判決」の判示事項として「憲法が、自衛権を認めていること」を野党側も理解することが重要でしょう。野党としてはその理解ができないと、あくまでも「違憲だから廃案」という立場のようで、比較的つまらない理由での「廃案」主張となります(ここでいう自衛権というのは、「集団的あるいは個別的」に関わらずのものです)。
(2)>> 安倍首相が説明すればするほど、国民は理解できない、
必ずしも一般的にそうとは思いませんが、もしもそうならば、その理解できない国民の方たちが固有に有しているベース知識とかベース情報などの質が低いのが一因かもしれません。特に、「違憲だ」とか、「戦争するためだろう、徴兵制になるかも」とか、質の低い情報が多いように思います。
まあ、いくら安倍首相が説明しても「わからない」と言うなら、それはもう仕方のないことでしょうね。個人の思想は自由なのでしょうし、理解ができないと発言することも個人の自由。人生観・国家観も相違するのでしょうし。また、事例は一国の首相が口に出していうには、想定国もありはばかられる内容でもあり、わかりにくさはあるとは思います。
いずれにしても、法律は人が作るもの。理解をする上では立法趣旨の理解が大事。それを逆手にとり、政権転覆派は「戦争法案」等と立法趣旨を曲げてPRに注力しているのであり、立法発案者としては悔しいと思います。
国民としては、理解できないなら理解できないで「反対」の立場をとるのもよし、あるいは首相や現政権を信じて「賛成」の立場をとるのもよしと思います。国民は、また民主党政権に戻ることも選択できるでしょうし。別に「独裁」でもなく、その言葉は「他国のリーダーのこと」でしょう。
本日23日のプライムニュースは、近時の安全環境の変化について詳しく取り上げてました。そういう番組を見ること等も理解の一助になると思います。
by KSatPhotos | 2015-09-19 02:31 | KSat のそこまで言って委員会 | Comments(3)