今、原発と付き合うということ(4)。
2011年 04月 03日
チェリノブイリでは発生していなったことと思われる「海洋への汚染水の大量の漏れ」が生じてしまった。
日本は、世界に対して、どのように誤るのだろうか?
それにしても、日が経つにしたがって、最悪の事態が進んでいくこの状態。
できること、やることは対症療法的な処置のみ。。。ただし、その対処療法的処置さえもなかなかとうまくできない。後になるほど難しくなるんだね。
最悪な事態は、どこまで進むのか?
もちろん、他の号機のピットも調べねばなぁ。。
それと、避難、屋内待避での各圏内での放射線濃度も、継続して調べねばダメだよ。。。
オールウェイズに、全方位を持って、ものごとに当たらないとイカンのだから。
日本と世界の英知を集めて、集めて、対処しねばなっ、、、がんばってけれ。
しかし、政府の発表、委員会の発表、、、ここ数日になり、とにかく少なくなった。。。
どういうつもりでいるのか? 特に、政府は、、、しっかりと対処してほしい。避難者、国民みんなそう思っていると思う。
なーんか、KSatのような、小言こう兵衛にはおかしいと思う。