今、原発と付き合うということ(2)。
2011年 03月 30日
何とか、最大限の智慧を絞ってほしい。
金属繊維で織布を作るのが良いのではないか。重くなるが、、。それと2号機は、なんとするんだ? それも考えるんだで、、、。
とにかく、、がんばれ、東北。。。。
きっと何とか、、、するから。。。できるからな。。。待っててけれ。
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「東京電力福島第一原発で、建屋が吹き飛んだ1、3、4号機に、特殊な布をかぶせて放射性物質の飛散を防ぐ策を菅内閣が検討している。原子炉を安定して冷却するための電源復旧などに向けた作業環境を確保するためだ。………」
「割れ鍋に閉じ蓋」戦略と思われるのだが、今の局面、割れ鍋を直すためには、とにかく閉じ蓋も必要ということだな。放水もままならぬ状況の今では、仕方ねぇ。
何とか、「台風」、「豪雨」とかが襲来するような時期までには、それなりの安全対策ができていてほしいのだが。。。その辺までは視野に入れておく必要があるわけだが。。。。できているか?
(「頭隠して尻隠さず」原発、「焼け石に水」、「割れ鍋に閉じ蓋」とか、いろいろとことわざなどが、頭をよぎるわけです。)