青年は荒野をめざす (29日昼に追記した部分有り)
2009年 09月 29日
いやー、なんか、それらしきいろいろなこともわかってきた。
この記事のタイトルに付けた「青年は、荒野をめざす。」は、昭和40年代に京都が生んだフォークソング・グループ「フォーク・クルセダーズ」の名曲の一つである。
え? 唐突? そうだにゃ。。(>_<;)>。
そして、下にアップした最後の開催案内のポスター。。。
そこに書いてある英文は、どのような意味なのだろうか
まさに、この一周忌撮影会でメンバーが再び集まり会することを、神は、見通していたのではないだろうか
で、また、タイトルに戻って、、“青年は、荒野をめざしたのかぁっ~?”って、、なんのこっちゃ?
(本撮影会の準備は、ほぼ90%終わりました。あとは、当日に、皆様と再会できることを、楽しみにしています。
今回は、都合により出演できなかったみ○いさんからも、「楽しい撮影会になりますようにっ!」とのメッセージをいただいております。
なお、「定員5名」を変更することはありません。キャンセル待ちでもよいということであれば、受けたまわります。どうぞお申し出で下さい。
10月10日午後は、公式ロケハンの予定です。参加したい方は申し出てください。
公園の管理当局からは、商業目的でないのであれば、「許可」は不必要との表明を受けました。
レフは、他の入園者の迷惑にならないように使用することで使用オーケーとのことです。
KSatは、当日87cm径だかの丸レフを持参するつもりです。5ウェイレフで、白・銀・金・サン、ディフューザーの5通りの使い方ができます。。。)
重ねて御礼申し上げます。
ロケハンには是非、参加したいのですが当日午前中みっちりお仕事なので、おそらく間に合わないと思います。
後日、個人的にロケハンしようと思いますので、私のブログでもそれらしい写真をアップして報告いたします。
では撮影会当日、よろしくお願いいたします。
※晴れますように!
な~んか、当日は、撮影が終わった後、「法事」らしく、、なりそうな予感がしています。
積もる話も出てきそうなのです。。。書房サイドに。。。
あ、手続は、管理官庁が、「いいですよ。許可とかいらないです。どうぞお。レフもオーケーですから。」と言ってくれたので、楽なものでしたよ。
法事と聞くと、ちょっと湿っぽくなったりして・・。
書房サイドとも、久しぶりの同窓会なので、和気藹々、近況報告などしてお話しできればなぁ~と、今からワクワクです。
管理官庁・・寛大ですねぇ~。
好感度アップ↑