カテゴリ:新幹線新駅「南びわ湖駅」( 16 )

北陸新幹線の敦賀以西ルートについてのJR西案。

北陸新幹線の敦賀以西ルートについて、JR西は、「敦賀-小浜-京都-大阪」案を示したとのこと。

小浜(付近)から京都までは、ほぼストレートな最短ルートにて考えられているとのこと。

そう、やはりそのルートが最も良いとKSatも思う。

米原につないでJR東海の東海道新幹線に合流させるというルート案は、ダイヤの過密化を考えるととても採用できるものではないと思う。何せ、米原以西の東海道新幹線は、京都、新大阪、新神戸と、「のぞみ」停車駅が3つ並び、待避もままならぬだろうし、安全運行面で致命的な不採用理由があると思う。

米原以西京都(新大阪)まで、専用レールを設置して過密化を避けるという考えもあるかもしれないが、滋賀県内での新線路建設には、JRは躊躇するとも思う。

敦賀-小浜-京都-新大阪のルート案には、京都府、大阪府も、北陸三県、兵庫県も反対せず、積極賛成をすると思う。 奈良県もリニア開通を見据えてこのルートを評価すると思う。


一方で、滋賀県知事は、以下の京都新聞記事コピーのようなことを言っているらしいが、考慮には値しない低レベルのマターと思う。
  
鉄道マターでは、「滋賀県に「既決のことを守る」なんて精神は何もない」ことは、JRも各府県知事も良く知っていることだろうしね。。説得力は、まるでないよねえと思う。
もし、線路を新たに造るなんてことになりそうならば、それはそれで、知事の意向に反してでも、滋賀県民がきっと反対行動をとることだろうし、簡単には進まないと思う。 (KSat は、賛成しない派だし。)

JR西が示した、敦賀-小浜-京都-新大阪のルート案で良いと思った。
(米原ルートはあきらめて良いのよね。)

この記事は、コメント不可です。

b0155395_3345030.jpg





*****************(以下は、京都新聞電子版の記事のコピー)***********************

米原ルート支持強調 滋賀知事「広域連合決定尊重を」

 滋賀県の三日月大造知事は26日午前の定例会見で、北陸新幹線の敦賀以西ルートに関して関西広域連合の構成府県知事から「米原ルート」にこだわらないとする意見が出ていることについて、「広域連合で3年前に(米原ルートと)確認している。決めた経緯、経過は踏まえるべきだ」とし、米原ルートを推す考えは変わらないと強調した。

 米原ルートをめぐっては、21日の与党委員会で大阪府の松井一郎知事が広域連合の決定を「なかったものとして考えて結構だ」と発言。京都府の山田啓二知事も米原を通らない舞鶴市経由ルートに前向きな姿勢を示している。

 三日月知事は、松井知事の発言について「(ルートの)決定権者の政府与党に、早期に決めてほしいとの趣旨ではないか」としたうえで、「国家財政がひっ迫した折に、費用面、早くつなぐという時間軸の面から、どのルートが合理的かといえば米原ルートだ。広域連合で決めた以上は、その方針をどう実現するかという観点での議論をもう少し加速させるべきだ」と述べ、松井知事らの発言をけん制した。

*******************************************************************
by KSatPhotos | 2016-01-27 03:36 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」

北陸新幹線の敦賀以西の延伸ルートのこと

「******」以下は、8月23日の読売新聞滋賀県版のコピーである。

北陸新幹線で未着工の敦賀(福井県)以西の延伸ルートについて、琵琶湖東岸を通って東海道新幹線に合流する「米原ルート」の実現を目指す機運が滋賀県内で高まり始めた、、、とのことだ。滋賀県内の経済団体が誘致を目指して、決起集会を開いたとの由。県にも働きかけていくらしい。

でもねえ、だいたい以下の理由で、「米原ルート」の実現は難しいと思うよ。


 ① JR西は、「米原ルートは、東海道新幹線ダイヤが混み(過密)すぎ」という理由で、米原ルートについてはほとんど眼中にないと思う。JR西社長も既にそのように意見の表明をしていると思う。

 ② 「東京--大阪」間に、「新幹線による鉄道ルート」を、東海道新幹線以外にもう1ライン整備するという考えからすると、東海道新幹線と一部でダブルことになる米原ルートは、NGだ。国もその方針のはずだ。


なお、京都-大阪間を、東海道新幹線と並行して走る線路新設でいくのであれば、①、②ともクリアする「敦賀-小浜-京都-新大阪」ルートという案もあり得ると思う。 意外と良いかもね!





*************************<<以下、読売新聞滋賀県版のコピー>>**************************************

北陸新幹線で未着工の敦賀(福井県)以西の延伸ルートについて、琵琶湖東岸を通って東海道新幹線に合流する「米原ルート」の実現を目指す機運が県内で高まり始めた。与党が福井県小浜市や京都府を抜ける小浜ルートを含めた検討作業に入るなど誘致の思惑が交錯しており、県内経済団体が21日に彦根市内のホテルに集まって決起集会を開き、県にも働きかけ、官民挙げての誘致に乗り出す。
(以下、省略)




(画像は、京都駅です。)
b0155395_1333598.jpg





b0155395_1341983.jpg

by KSatPhotos | 2015-08-24 01:58 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

準々トップ記事 // 「食や利便性強み磨こう 知事、仕事始め式で抱負」だってサ。。

(この記事は、2月いっぱいまで「準々トップ記事」としてアップします。よろしくお願いいたします。)

KSat が住んでいる(住民票がある)滋賀県の嘉田知事は、「食や交通の便など滋賀の強みをいっそう磨くのが県の役割」だと、県職員に年頭のあいさつをしたということだ(***以下に、新聞記事コピー)。

しかし、滋賀県民で、滋賀県が「食や交通の便」などで強みがあるというように思っている県民がどれほどいるのだろうか?

KSat が思うに、食でも交通の便でも、ほとんど競争力がないように思うのだが。。

KSatは、毎月数回、滋賀と東京を往復するのだが、いつも「京都」経由だ。いったん滋賀県を素通りして(滋賀県を出てから)、京都駅に到着し、そこから滋賀県に向かって戻る形で、東京なり滋賀の自宅なりに向かうのが通常。ちょうどその「行き過ぎと戻り」のために約1時間のタイムロスをする(下の写真は、JR草津線車内から撮ったもの。この新幹線駅建設跡地の付近を通過して後、京都に至り、またこの地に戻ってくるまでに、約1時間かかっているのだね)。東京の知人等への食べる物の土産品でも、京都の物ばかり。滋賀の物を買う手段もほとんどないのだね。たかが、「お菓子」、「漬け物」などでも。
「近江牛」があるとか、言う人もいるだろうが、そんな高級な牛肉をKSatの家ではほとんど食べない。
具体的には、何が「強み」というのだろうか? 「それを磨く」のが「県の役割」?

何? 磨くって?、、、何? 錆びでも付いちゃってるの?。 着工されていた新幹線駅建設を中止させたり、大雨時には田んぼに水を溜める(ダムを造らずに)という考えを持っている知事なんだから、そうした政策のようなことを言うのであれば、なるべく具体的に考えなりを示してほしい。。

新幹線新駅建設を中止する代わりに、その跡地で、同駅建設に匹敵する県南部の振興策を進めるといっていた「後継プラン」は、2期目が終わる今年になっても、ほとんど進んでないのではないか?

何なら、その跡地で、その「食の強みでも磨くための策」の実現など、県は考えてもしかるべきではないのか?

後継プランは、かつて駅建設を推進希望した側も、また、工事中止に賛同した側も、双方ともに、進めるべきことを、強く県や知事に主張すべきマターと思う。 特に、後者(工事中止に賛同した側)として、現在、存在している政党、団体は、強く主張しなければならないのだろうと思う。そうでなければ、「破壊」行為だけで終わってしまい、政治行為ではなくなってしまうと思うわけ。「左翼」というわけではないのでしょ?。それとも「極左」?

折しも、朝ドラ「ごちそうさん」で、大阪の地下鉄工事建設のために、土地を提供した市民の老婦人が、「ちゃんとしたものを造ってや」と主人公の夫に話しをする場面があった。
KSat は、そのシーンと、このマターが重なって見えたのサ。


、、で、この記事を書いたわけ。


(今年は、知事の2期目の終わりの年と思うので、年頭、知事の県職員向け念頭挨拶に関連して、思ったことをコメントしました。ほったらかしにされている「南びわ湖さんが可哀想すぎ」と思います。
「滋賀県政」というものが、滋賀民主も加担して、グチャ、グチャにされたように思っているのは、KSat だけなのだろうか。対話の会とか、民主などは、どういう考えなのか? 特に、滋賀民主は、もっとしっかりとしなければ、ならないのではないの?  「対話の会」ってのは、こういうマターで、もっと「知事」ときちんとした「対話をすべき」ではないの? まったく、、。「ぶら下がり長生き法」って、、わけか?、、ったく!!、、。)


******************************************以下、読売新聞(インターネット版)滋賀版の記事抜粋コピー*************************************
食や利便性強み磨こう 知事、仕事始め式で抱負

. 仕事始めの6日、官公庁や多くの企業で新年の業務が始まった。

 県庁では職員約500人が出席して仕事始め式が行われ、嘉田知事は「食や交通の便など滋賀の強みをいっそう磨くのが県の役割」とあいさつ。続いて年頭の記者会見を行い、継続審議中の県流域治水条例案について「議会の議決をいただけるよう努力する」とした。7月に任期満了を迎えるが、「今は課題が山積し、(3選目の)出馬について発表する段階にない」と述べるにとどめた。
**************************************************************************************************************************************
b0155395_1171130.jpg

by KSatPhotos | 2014-02-28 23:59 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(1)

滋賀で、嘉田知事がやろうとしていること -②- 。〔推定だけど、県民の財産よりも、自然保護を?〕

まあ、①に書いたことからも予測がつくと思いますが、この知事が、やろうとしていること、守ろうとしているものは、推定すると、「あるがままの自然を守ること」なのだろうねと思う。河川が氾濫するのなら、それもそれでよし、それが自然、、、そして、その自然を、県民の財産である、田畑や家屋よりも高いウェイトで、守る、、、というわけで、その「自然」の中には自然災害も含めているようなのだね。。

 だから、ダムを造らずに、「大雨時には、田んぼに水を溜める」という発想があり(あった)、「低い土地に家屋を持つ県民は、増改築時にはかさ上げをしておけ。しなければ罰金だ」という発想ができるのだと思う。。。まさに、「(もし)増改築時には…」などと、「あなた任せの発想」が100%であり、自分たち(県)が、いつまでに何かをどうしようというのでもない。それもこれも「自然任せ」というだけに見える。

 もちろん、これは「推定」なのであり、反証を挙げて、覆していただいてよいものだが、、、。
 でも、そうじゃないの? 

 滋賀民主は、どう思っているの? 反証、ある?  

 着工されていた新幹線駅の工事を中止させる理由にも、「自然破壊だから」というのがあったと思う。一番は、「もったいない」ということだったが。。。 でも跡地は、いまだ、自然回復もされないままで。。。。(代替策としての後継プランの推進も、全くする気がないようで、「やっぱり口ばかりなのか?」と呆れざるを得ない)。 工事を進めていれば、本来ならば、もうとっくに完成していた「工事期間」を超える長さの在任期間となっているのに、、、。 
 しかし、それでも、それはそれで「自然」というのか?


 ただね、、どうせ被害を受けるのは県民全体からすれば、ごく少数で、ほとんどの県民は、「自分は、被害を受けることがないから、どうでもいい」(知事にお任せ)、、って、とでも?。。。それが実態のように思う。

 新駅も、県民全体からすれば、「不要」とか答える数の方が多いのと同じだね。
 「対話の会」なんていうのも、単に知事にお任せで、しがみついているだけのように思える。「対話」は、それ自体では政策にはなり得ないことと思うよ。もう少しね、深くね、物ごとを考えてみるべきじゃないの?

 知事は、何かと言うとすぐ県民全体で議論を、、などというのだが、それがこの知事のやり方(被害を受ける少数である県民の声は、大多数の、それとは反する県民の声に、消されてしまう)のようで、また、最後は、民意だ、とか、「県民のせい」にもできるのだね。。一石二鳥というわけだ。

 市民を代表する、また、市民を守る責任ある立場である各市長さんたちとの話し合いはもちろん大事なことだ。衝突してては、基本的におかしい。KSat からみると、市長さん達の方が正しい。。

 「ダムを作らず、水害のときは、税金から(あるいは、税金でかけた保険金で?)見舞金を払う、という考え方?」、また、「ありのままの自然を優先して保護する、という考え方?」、、、そういう考え方は、これからの時代にマッチしているとでも言うのだろうか? (私には、くだんの新幹線新駅問題ブログで、「(水害時)保険金でお金を払うという考え方もあるのよっ。あなたなんか、何も知らないくせにっ。」と、私の発言に対して書き込んできた、嘉田氏を信奉するらしき女性らしき方の書き込みが、まだまだ脳裏をよぎる、、。あの書き込みだけは、忘れない、、、おそらく、一生忘れないと思う。。。)

 「治水条例」で守ろうとしている「モノ」が、県民・市民と、知事とでは、どうも違う、、、のではないのでしょうかねぇ。
 

 以下に、9月に、台風18号による大雨により氾濫した大戸川の流域の方の思いを伝えた読売新聞の記事のコピーを挙げる。

*********************************************************************************
大戸川氾濫の恐怖忘れまい」水害の爪痕記録集

〔写真なし〕


「水害への備えを絶えず意識しておく材料にしてほしい」と話す中村さん(大津市の自宅で)


 ダムの必要性を巡る激しい議論の末に建設計画が凍結された滋賀県の大戸川(だいどがわ)は、台風18号の豪雨で氾濫した。押し寄せる濁流で浸水した大津市上田上(かみたなかみ)地区に住む元高校教師の中村清史さん(63)は、その様子を災害当日から700枚の写真に収め、手作りの記録集にまとめた。胸に刻んだのは「百聞は一見にしかず」というほかない災害の実態。「今回の教訓を後世に引き継いでほしい」と願う。甚大な被害をもたらした台風18号の襲来から16日で1か月になる。(佐々木伶)


〔写真なし〕大戸川の氾濫で冠水した大津市上田上地区の荒戸橋付近(9月16日午前6時40分頃、中村さん撮影)


 大戸川は、瀬田川に合流する1級河川。1953年8月、集中豪雨による氾濫で44人が死亡し、その後堤防が補強されたが、流域人口が少ないため河川整備は後回しにされがちだったという。
 大津市は台風18号が接近した9月15日、昼過ぎから雨脚が強まり、夜は1時間に30ミリ超の豪雨に。16日午前5時過ぎ、気象庁が滋賀、京都、福井の3府県に特別警報を発令。同9時までの24時間雨量は観測史上最大の302・5ミリに達した。
 自治会長でもある中村さんが異変を知ったのは、住民から「大変なことになっている」と電話連絡を受けた午前6時過ぎ。近くの荒戸橋に駆け付けると、川はゴーゴーと音を上げ、土手があちこちでえぐられていた。あふれた水がバス会社の駐車場に押し寄せ、従業員たちが必死でバスを高台に移そうとしていた。
 「本当に上田上の光景なのか」。足が震え、ぼうぜんと濁流を見るしかなかった。人的被害はなかったが、同地区と、隣接する田上(たなかみ)地区の計31棟が浸水した。
 被害を目の当たりにするうち、思った。「水害の本当の怖さを、忘れてしまっていなかっただろうか」
 16日その日から愛用する小型デジタルカメラを持って地域を歩いた。泥水で湖のようになった田畑、路肩だけを残して大半がえぐられた道路、橋げたが流されて橋脚だけとなった橋……。20日までに撮影した写真は700枚を超えた。
 このうち78枚を選び、撮影時刻と説明文を添えて手作りの記録集(A4判12ページ)に仕上げた。近隣の郵便局や農協に置き、住民の目に触れるようにしている。
 国が大戸川に多目的ダムを造る構想を打ち出したのは78年。その後、公共事業への目線は次第に厳しくなり、国は2009年、淀川水系流域にあたる滋賀、京都、大阪、三重4府県知事の「優先順位は低い」とする白紙撤回要求を受けて凍結を決めた経緯がある。
 地元から抗議の声を上げたが、心のどこかで備えを他人任せにしてはいなかったか。そう自問する中村さんは「行政の動きとは別に、住民自身も防災意識を研ぎ澄ませておく必要がある。今回の災害で目を覚まされた思いだ」と静かに語る。

(2013年10月16日 読売新聞)

************************************************************************************
この沖島のかつての小学校水泳場
の写真は、本文記事と関係ありません。
b0155395_2342311.jpg

(沖島小学校の旧水泳場(沖島西岸・瀬戸浦))
by KSatPhotos | 2013-10-16 23:28 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

東海道新幹線 -南びわ湖駅- <秘話 その26>

(カテゴリ「新幹線新駅「南びわ湖駅」の記事(秘話その1~その25)については、現在「非公開」としているのですが、最後の本記事「秘話その26」のみを公開としておきます。)
(本記事以外の一部の記事も、現在(平成26年12月)、公開にしています。この<秘話26>をわざわざ読みにくる方も、いまだいるみたいなので。)



さて、「民意」として、「凍結」を選択した滋賀県民だが、くだんのブログでは、推進派というか、推進を願うR市・R市長を非難する書き込みが多くあった。

当時の当該ブログの一部のコメントを保存していたので、関係するのを以下に転載する。
書き込み者は、高島市の方か? 言葉はていねいだが、あまり状況をわかっていない。

「R市は、抵抗も何もせずに、、、」とは、ほとんどわかってない。
ただ、県は、もともと「東海道新幹線 新駅建設推進室」という組織があり、知事の命令のもと、その組織を総動員して建設中止に向けて挙げて動けばよいのだが、R市は、日常の通常業務と並行して、市長さんがほとんど一人で対応していたのだと思う。 新駅建設は滋賀県が先頭になり進めてきた事業であり、栗東市がそればかりに専任者をおけない、、のはわかってもらえると思う。

もうこの書き込みは、10月11日。期限まで3週間を切った頃で、結局、知事が「凍結の意味・内容」も示さない(「後日わかる」とか、言って逃げている(後日になって、明らかにするというのでもない)。)ってことが判明し、、、もう、「凍結」に同意することも、現実にはなく、水面下でも交渉の道がなくなった頃。。まあ、県は「建設の努力」を何らせず、R市に「建設しないことに、努力せよ」と、矛先を向けていた頃だ。、

「栗東市の凍結後の取り組みを見ていると、、」とのくだりは、「?」であり、もう凍結がされていると勘違いしている。。。というか、この「高島」さんは、「凍結」って何?か、全然わかっていないみたいだ。おそらく、県が、「既に発生した工事代金を1円も払わない」という行動(暴挙)に出たので、工事が止まったのだが、そのことを「凍結」と思ったみたいだ(非常に甘い、イージーな方)。

思うに、きっと、県民は、みんな勝手に、「凍結」ということを解釈していたんだと思う。

以下が、その高島さんの書き込みで、「More」以降に、「新たな風よ吹け」のレス。

この書き込み以外は、ほとんどがR市(R市長)に対する罵声のような書き込みばかりだった。

---------------------------------------------------------

新たな風よ、吹けさんは地権者からみて滋賀県と栗東は違うということですが、一緒にすすめてきた行政に変わりないのと、嘉田知事誕生後の栗東市の対応(ろくに抵抗も啓発も何もせずただ指を加えてみてるだけ)では同じと言うことです。
栗東市の凍結後の取り組みをみていると、凍結をみとめているのと変わりないと言うことです。だからいくら勝てる裁判も思っているほど賠償金ももらえないでしょうね。

新たな風よ、吹けさんは栗東市を養護しすぎでないのですか?たまには厳しい意見もいってあげないと!がんばれだけではね。

Posted by 高島 at 2007年10月11日 23:31

*************************************************************

「More」以降に、「新たな風よ吹け」のレス。
  ↓
b0155395_22394189.jpg


More
by KSatPhotos | 2013-07-25 22:40 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(26)

東海道新幹線 -南びわ湖駅- <新駅 秘話その25>

そして、本当に久しぶりにこのことについて思い出したり、考えたりしていると、今まで不可解だったことが、ある仮説に基づいて考えると、全部、説明が付くことだ、と気が付いた。

今まで、不可解だったことは、だいたい以下のこと。

 ① 「凍結せよ」とR市長に迫っていながら、R市長から「凍結」の「意味」を明確にしてほしいと言われたの対して、答えることができず、「後日わかる」とか、「歴史が証明する」としか、非常に曖昧なこと程度しか、言えなかったこと(「自分の口から答える」ことができなかったこと)。つまり、「凍結に、合意せよ」といいながら、最後まで「凍結」の意味を明らかにせず、建設協定は、破棄されただけの形で終わらせていること。(「凍結」に合意することでの、「建設の灯火」を残した解決をR市長は視野に入れていたのに対して、そのような解決を、全く拒否した結果となっていること。) 
 結局、公約の表現である、本来の「凍結」という意味での「解決」を、嘉田知事は蹴っ飛ばしていること。 
 ② 「凍結」と公約ではなっていたが、「凍結」らしきものではなく、「中止」にまっしぐらに進めたこと。
 ③ 南びわ湖駅の建設費が高いと言いながら、JRに対して、値下げ交渉をしていないこと(JRに、費用の負担をしてほしいと申し出でていないこと)。
 ④ 滋賀県は、お金がないと言いながら、寄付を受け取るなどの金策行動を何もしていないこと。
 ⑤ 公約の自己採点なるものをさせられていること(その公表も)。
 ⑥ 平成24年夏に、「京都-米原」間で新幹線駅が必要と公的な場で発言しながら、直後に、「白紙」という担当者レベルの表現で訂正、また、「配慮を欠いた」という誰に対するものなのか不明確な表現で謝罪という、いずれも何ら方向性を伴わない表現での「訂正と謝罪」、
 ⑦ 平成24年夏、「京都-米原」間で新幹線駅が必要と発言しながら、直後に「白紙」という担当者レベルの表現で訂正し、そして「県民総参加での議論をすべき」と言うも何もしていないこと。

これらのことが、なんか全部説明がつくのである。。じぇじぇ。

興味がある方は、<秘話その3>のコメント群を参照願いたい。
①と②にまあ、状況が全てあらわれている。。③と④は、②の具体的行動として関係のあること、⑤は自発的なことかもしれないが、「させられている」とした。

⑥⑦は、1年前の話。(「白紙」という表現に関して、KSat の意見は、「政治家ならば、自らが考える方向性というものは、明確に示すべきであろう。いったん示しておきながら、撤回して、「白紙」とはなんぞや? そんなもの(「白紙」との表現)は、担当者レベルで使う表現でしょう?」という感じです。)

しかし、今さらながら思うことは、あの方の選挙道具として、南びわ湖駅はもったいなさすぎた、、、ということだね。

More も見てねっ!
 ↓
b0155395_2228211.jpg


More
by KSatPhotos | 2013-07-25 18:11 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

東海道新幹線 -南びわ湖駅- <新駅 秘話その24>

久しぶりに書き下ろす<新駅 秘話>です。

今月の初め、昨年に書いた当ブログの記事 <新駅 秘話その3>に、コメント書き込みがあった。
もう誰も興味がないと思われるこの話題。
書き込み内容は、以下のとおり。

>>新駅がどうしても必要なら県民の理解が得られないことを理由に
>>JRにに強制的に負担させたらよかっただけです

>>それをしなかったのだから必要なかったということでしかない
>>さすがにそこまではいいませんが
>>JRが負担しなかったことは納得できないから拒否しただけです
>>文句ならJRに言って欲しいです



そう、まさに、ちょうど6年前頃、「風さん」の「東海道新幹線新駅問題」ブログにおいて、建設反対派の連中が、推進派に対する罵声のような書き込みがよくあったのだが、その当時のそうした書き込みの各種パターンの中の一つの代表的パターン(「悪いのはJR。JRが悪い、だからお前らはJRに文句を言え!」タイプ)と、ほとんど同じ内容なのである。
あと、よくあったのは、「R市に、負担させろっ!」というような書き込みだった。

私たち(風さんや、少しの賛成者)は、こういう書き込みをする人たちは、本当に、新幹線駅なんか、心底「いらない」と思っているのだと思っていた。

誰が見ても、そうとしか思えない書き込みである。。。(「…拒否しただけ…」と書いてあるし。)

130%ぐらいは、いや、300%ぐらいも、「絶対につぶしてやる!」と言う感じの書き込みである。。。

この度、書き込みをされた方は、どのような方、どのような思いの方なのか、皆目わからない。。が、明らかに当時の反対論者の書き込み内容の一つのパターン例そのものである。

おっ、まだ、こんな興味を持ってくれている方もいるんだと私は思い、コメントを返した。(行くのなら、コメント欄の表示のところをクリックして行くことができます。「連続ブログ小説」のような、、あくまでも、小説のような、、、。秘話その3のコメントですが、コメントが90もありますから、長文です)

*******************************

しかし、その後の書き込みを読んでいくと、なんと驚くべきことに、どうも「建設希望の方だった」ようなのである。

もう一度言うが、驚くべきことに、どうも「建設希望の方だった」ようなのである。

おらぁ、びっくらぁこいた。。じぇ、じぇ、じぇ、というわけである。

ついでに、もう一度言うが、驚くべきことに、「建設希望の方だった」ようなのである。

じぇ、じぇ。。

おい、おい、、そんな馬鹿なことがあるのか?!?!、、、ということで、この24話をば、、。



上の朱書きの書き込みの内容は、当時の状況のことで何点か、間違っている。

(1)一番大きなことは、「新駅がどうしても必要なら……」というくだり。
「必要かどうか」ということは、直接の争点ではなく、長年の検討の末、とうとう、県-市-JRが、それぞれの役割を決めて、計画段階は終わり、既に地鎮祭も行って、工事を開始していたのだから。

賛成だっていう論者の思うことは、必要かどうかというような議論よりも、まぁ、「始まった工事を進めるか、止めるか」という議論なんだね。必要ないから、工事を止めるということはあるかもしれないが、工事を止めれば止めたで、結構、損害(お金)が出る。。だから、損害が出るが、止めるのか? が、せいぜいなところ。

 で、「必要か?」ということだが、そもそも「あなたにとって必要か?」って、問われれば、まあ、米原駅や京都駅の方が近い県民も多く(結構多いと思う)、「必要ないよ」という人は、県民数レベルでも、もともとは半数以上はいると思う。そんなことは、わかってることだよねぇ。「何に対して、必要か?」ってのが、はっきりしない設問だと思う。
 まあ、イメージとか、ポピュリズムとか、そんなことを重要視すると思われる反対論をぶつ候補者には、それが戦略だったろうと思うわけだが。
 
 だから、もともと推進派というのは、「滋賀県南部の発展のためを思えば、必要」というような感じであったと思う。まあ、個人的には、今まで無かったものだし、有れば便利だけど、、ということ位か。

 JRは、工事を請けたわけで、JRは、契約上はお金の負担はゼロとして工事は進められていた。まあ、請願駅だから。

文句は、JRに言ってもしょうがないね。。JRにそんなことを言ったら、危険人物として、マークされるだけだね。

 文句を言うべき先は、駅建設の役割を担う「滋賀県」にしかない。だから、3桁の億のお金を使って土地を準備したR市は、まさに、推進してほしいと、県に要請した。これば、きっと「文句を言った」ということだね。

 で、県に、「お金は出すな、駅は作れっ」て、文句を言うのだろうか?。

 「県民の理解を得られない」ことを理由にJRに、言うって?、、、、、。言う立場なのは、滋賀県しかないのだが、そんなことを滋賀県が言うはずがない。恥ずかしすぎる。。。
 滋賀県が、「県民の理解が得られないのぉ、、、契約のとおりに工事が進んでいるのに、、、どうしたら良いのぉ」って言ったところで、「子供の県かっ!」ってことになるだけだね。

 書き込み者は、社会構造をどの程度ご存知の方なのだろうか? ▲▲が○○をするだろう等と、勝手に変なことを考えずに、投票行動をとるべきなんだがねぇ。ふぅー。

(2)合っていることは、「JRに負担させなかった」というところ。そのJRにモノを申す役割を担う当事者たるのが滋賀県で、確かに、「滋賀県」は何もJRに対して要望を出していないのが実態。後に、JRは、そうした要請に応じてもよいと思っていたということが伝わってきていたので、「もったいない」話ではあったと思う。

だいたい、KSat が思うに、県は、「内弁慶」すぎる。。
黙ってても、「JR」が、「私どもで一部負担しましょうか?」 等と言ってくることは期待できないわけであり、費用が高いと言うのであれば、県がJRに言うマター。。もちろん、言うか言わないかは、「滋賀県」の自由で、「(何も、言わずに、)やめます」ということにしてもよいわけだ。。 

まあ、その頃は、「1円も出さない」と言っていたわけだから、必然的に「中止」ということになるのだと思うわけ。

ジェジェ。。


ただ、ただ、「民意」を理由にして、「建設をつぶす」ことばかり考えるのが、滋賀県の行動パターンになっていたわけで、(駅については)もう推進主体(駅建設分のお金も出して、推進しようという主体)はないわけなのね。そんな状態では、JRだってどうにもできない。

書き込みした方の考えだと、「県は、そうしたことをしない →→ 県は、必要なかった」、ということになる思いますが、まさに、、それは、そのとおりなのでしょう。
その道を、県民は選んだ、、、ということになっているのですね。



いずれにしても、三者の役割などをよく理解しておかなければねぇ。。。 

役割にしたがい、「土地を手当てした方」(市)に当たられてもねえ。。。

結局、県は、、「土地を手当てした方」(市)に、何十億円もの損害賠償をしなければならないハメになったわけですが、なぜか考えてみて下さいね。。。「民法」に従っているんですよ。

結局は、当時、三者の役割、工事の状況などをほとんど理解されずに、動かれた方が多かったようなのですね。

それで、今になっては、もちろん、、、、もう遅いですね。 

でもでも、新しい計画からスタートならば、あり得る話なんです。

「More」も見てねっ。

b0155395_12341390.jpg


More
by KSatPhotos | 2013-07-25 18:00 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(30)

◇交通ビジョン~懇話会、必要性など議論へ、、だってさ。<新駅 秘話22>

「新幹線新駅県、再検討も」、、だって。


以下の朱書き部分は、読売新聞滋賀版の電子版2月16日のコピーである。

で、必要性はもう結論が、「ん十年前」に出ていたこと。今から、議論したとしても基本的にはそんなに変わるものではない。。。
、、と、言うか、「必要性がある」と懇話会では結論的に思っているから、今、議論とか、、言うんでしょ?

、、でもね、「必要性がある」ということで、もちろん建設工事が開始されていたのよ。。
その状況下で、「もったいない」として、主に、経済的な理由で、建設途上の南びわ湖駅を建設中止/抹殺したのでしょ。

、、うーん、だから、「必要性」なんて、前とそれほど変わるわけもなく、おーんなじなのよね。。きっと。別に議論なんていらないと思うよ。。

どうして、また、「県全体で議論」なんてするの? 

5年前に、嘉田知事自身が、「工事の中止が正しかったことは、歴史が証明する」と大見得を切って言っていたじゃないですか?

「県全体で議論とか」、「県民総参加で議論とか」、何かと言うと「そうしたことを言う理由」は、過去のことなども含めて、すべて、「県民のせいにできるから」だと、私は思うのですが、それは「施政リーダーとして、卑怯な考え」と違いますか?

「県民のせい」にするようなことは、ご免です。

ちゃんとリーダーシップをとって、自分で考えを打ち出して、まず、自分の思いを、是か、非か、示すべきではないの? そういうふうにして、現に、南びわ湖駅を抹消したではありませんか? R市長さんとかと、大した会話等もすることなく。。。 

中止することについて、大した理由も示せずに、、、「歴史が、証明する」と言ったのは、誰なのか?

歴史は、何を、どのように証明したっていうの?

何をしてるんだね?、、この嘉田知事と、滋賀県はっ。。。

今さら、、「駅」、もういいよ。。。さようなら。。。だ。

もし、新駅を作りたいというのならば、3期目の改選選挙に、「新駅の建設」を公約にして、立候補するとよい。。。そこまでやる姿勢を見せてほしい。。。 

 「自分は、白紙」なんていつまでも通用するハズはないよ。ホント、ずるさ200%位だねぇ。昨年末の「日本未来の党」の顛末を思い出したよ。

それで、「新駅、作りたい」というのなら、過去に、3ケタの億のお金と時間を、無駄にして、県やら市に損害を与えたことになると思うのだが、それを総括してみてほしいわさ。。。そういうことをしてみて、進む道、進まざる道が見えてくるのでは、ありませんか?


なお、以下の記事中、「……計画の凍結」と書いてあるが、新聞記者の認識が甘い。。まあ、県側の誤魔化しの発表をそのまま使用しているのかもしれないが。。。そうであれば、懇話会のメンバーの認識が甘い。。。(そうしたメンバーに検討させている県が、また、しょうもない、、、ねぇ。。お金がもったいないよね。)

事実というか、実際に「したこと」は、「進行中の新駅建設工事の中止」でしょ。。。もっと正確に認識しないと、いけないでしょ。
過去の「選挙戦」で、「訴えたこと」などよりも、「実際にしたこと」が、大事なポイントなのでしょっ? したことは、、「進行中の新駅建設工事の中止」なんですよ。。

新聞も、しっかりと報道してもらって、突っ込んでもらわないと、、、もう、読売新聞、、やめるよっ。。。って。。。 

ここのブログで、、<秘話15>とかで記載したあの「新聞記者魂」は、どこに行ったのさ?

「新聞記者ならば、もっと、正確に突っ込めっ」ていうことだ。

いずれにしても、もう新駅の話は、タブーにしなければならないと思う。

あ、もし、新駅を作りたいというのならば、地元負担という金額は、滋賀県が全部負担とすることだな。。間違っても、R市に負担せよなんて、できないわよね。。。
うん、200~300億円ぐらいかな、、、それぐらい、どーっんと行きなさいよ。。

(最近、また、ぼちぼちとこの関係の検索をして、ここに来る方もいらっしゃいます。)


********************************************************

◇交通ビジョン~懇話会、必要性など議論へ

 県は15日、2030年を目標に実現すべき県内交通網の将来像をまとめた「滋賀交通ビジョン」の策定に向けた懇話会で、ビジョンのたたき台を示した。たたき台には、県内に東海道新幹線の新駅を建設することの検討や、北陸新幹線の整備のあり方などが盛り込まれ、懇話会ではこの2点を今後どうまとめていくかが主な議題になった。

 嘉田知事は2006年の知事選で、栗東市での新幹線新駅計画の凍結を訴えて初当選したが、昨年8月の中部圏知事会議では、リニア中央新幹線の開通で東海道新幹線のローカル化が進むことを踏まえ、「米原―京都駅間におのずと新駅が必要になる」と発言。その後、「新駅は全く白紙の話だ」と発言を修正した。

 たたき台では「新駅の検討は、過去に新駅計画を中止した経緯の説明も含めて、県民、市町と課題の共有を図りながら、必要性やメリット、デメリットについて、県全体で議論を深める」と記述した。

 北陸新幹線は25年度に金沢―敦賀間での開業が見込まれているが、敦賀以西を結ぶルートは未定。たたき台では延伸のあるべき姿について「近畿全体の広域的な連携の力で解決を図る」と述べるにとどめた。

(2013年2月16日 読売新聞)
b0155395_14315556.jpg

by KSatPhotos | 2013-02-19 14:28 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

2008年頃の東京駅。。丸の内南口//東海道 新幹線 新駅 <秘話 その20> みたいな、、。

先週の金曜日夜~昨日の日曜日まで、滋賀から、家内が東京の私の部屋に来ていた。

娘の出産準備で、KSat 夫婦、娘夫婦、そろって、二子玉のライズというSCで、ベビー服とか、何やら、買い物をした。

あと約1と月もすれば、孫の誕生なのである。。。どうやら、ほぼ女の子のようだ。。

で、買い物だが、一番高かったのは、家内が自分用に買ったジャケットだった(>_<;)>。テーラード仕立てのもの(6万円弱)。

そこで、負けじと、、、KSat も、シャツを買った、7000円弱。。←負けている。。一番最近買ったスーツだって、4万円弱だったので負けている。。

日曜日の午後、家内が滋賀に帰った。

東京駅まで見送りに行ったが、東京駅は、建設当時の復元工事が完成し、先日オープンしたということで、ものすごい人出だった。テレビ番組「アド街」でも前日にやっていたものね。

煉瓦造りの駅舎は、とにかく、長く、でかい印象となった。

写真1.は、KSat が撮った、2008年頃の東京駅。。丸の内南口の夜景だ。。。建物の本体は、2階建て。。(復元後の今は、3階建て。)

ちなみに、、、今の東京駅の写真は、まだ撮ってないのよ、。。。



それにしても、「駅」というものは、進化するものだねぇ。。。すばらしいね。。

人々が参集し、行き交い、、また思い思いに散っていく、、。
滋賀の嘉田知事は、「駅」すら作ろうとしなかったのに。

「駅を軽んじる者は、駅に泣く、、、」ってか?、、、そのまま「南びわ湖駅」建設工事を続けていたら、開業年だった「今年」。
まさにその今年の 「嘉田知事、、真夏の迷走劇」、、、アハハ~だったよね,。。。

「滋賀の交通ビジョン」っていうので、「京都-米原間で、東海道新幹線の新駅建設が、必要」って、本当に打ち出すのだろうか? 
そんなことしたら、「な~に、やってんだぁ?」 となるだけ。。。。そうなると、ロスは、3ケタの億ではないか?。

JR東海だって「あり得ない」というようなレベルのことなのに、「ビジョン」とか言って、勝手に打ち出しても、何にもならないと思う。
そんなのを打ち出すことは、必要ナイと思うよ。。。 奈良県を通るリニア新幹線とは、関係ナイよと思うよ。

嘉田知事は、少しは、自分のしたことを、振り返ってみたらいいと思うよ、、、。 

「歴史」は、そんな翻意を許さないってば、、。

1  
b0155395_12405529.jpg



 写真2.は、「南びわ湖駅」の建設工事が着工された頃の、同現場の写真。
 KSat は、東京から滋賀に帰るとき、この地を21:10過ぎ頃に通過する。
 そして、京都駅に至り、京都駅から在来線で、この地に再び戻ってくるのが、22:15前頃。。。 「ほぼ1時間」を要しているのだね。。。

 ちなみに、現在のこの地は、田んぼではなく、建設予定「跡地」として、「荒れ地」となったまま。。。何も「生産活動」に生かされていない。「後継プラン」用の土地というのだろうが。。

 画面には写ってない方向になるが(正面を0°として、右手後方100°ぐらいか)、現在のJR手原駅寄りの跡地には、電池工場の大きな建家が建設されている。「現在のJR手原駅寄りの区画」を斡旋してもらうなんて、流石、嘉田知事の仲介なのか、電池メーカーはうまくやった方と思う。何せ、ここは、1号線、8号線、名神高速にも近い一等地なんだしね。

 なお、「後継プラン」とは、嘉田知事が、建設中の新駅の工事を中止するにあたり、嘉田知事自身が、湖南(滋賀県南部)地区の振興のために行う・進めるとして発言していた「新駅建設に匹敵する(新駅に代わる)振興策」のこと。 当時も、地元での説明会などで具体的に示すことが求められても、嘉田知事から、「具体的な案」としては特別には示されず、ただ、「新駅建設に匹敵する振興策」として説明されていた。

 (また、土地に絡む後始末は、栗東市の責任で進めるべきというような意味の発言もあったと思う。それに対する栗東市側の言い分は、「凍結に伴い発生する後始末は、全て県が負うべき」との主張。。。KSat もそう思うよ。)


 今夏の地元での説明会などで、地権者などから追求されて、嘉田知事が「早期完成に向け、これまで以上に精力的に取り組む」などと釈明しているのが、その「後継プラン」のこと。 どうやら嘉田知事は、これまでは、熱心に取り組んでなかったような言質だねぇ。

 むろん、その{後継プラン}というのは、「第二次」の「新駅建設プラン」などでは、決してない。。。「駅」を建設しないことを前提としてのプランなのだ。。。「公約」には、駅の建設を中止するということの詳しい説明に、その後継プランを進めるという趣旨のこともあったわけだから、このプランを完成させないと、公約違反となるわけだよね。単に、建設工事を中止させただけが、「公約の実行」というわけではない。賢い滋賀県民は、気づいていると思うけど。。「建設工事を中止させただけ」で、公約の実行度を高く自己評価するのは、間違っている。。。
(「駅建設に代わる振興策」をきちんと実現させないと、公約の実行度は、「低評価」となるのだと思うよ。。)

 共同事業として、「県は駅建屋の建設費を負担、R市は必要な土地を準備」だったので、金銭決着で済む「県の責任マター」と比べると、土地の後始末には、苦慮しているというワケだ。。。

 「新駅に匹敵する振興策・事業」だって、駅が開業する予定だった今年ぐらいには、目途が立ってないと、、、おかしい、、、のよね。

 ちなみに、新駅で販売することを企図して、新たに、この地の周辺の業者で開発されて作られたと思われる「近江牛」関係の「駅弁」は、数年前から、京都駅で販売されるようになっている。。。まあ、京都駅に来る観光客が多すぎるものねぇ。

 ともあれ、今度、この地の現在の写真を撮ってきて、載せましょうかねぇ。

 とにかく、「破壊」だけではねぇ~~。。。

 ついこの前、破壊したものを、あと、ん10年後には必要だっ、、、て? いい加減にしてほしい。。。

 それと、「草津線の振興を図る」というのは、どうなったのよ? 草津線フォトコンテストを行うぐらいではダメだと思うのだが、そのようなイベントぐらいしか、我々には見えてこない。。。そんな、フォトコンテストに、県が絡むことなど、本来、何ら要らないのよ。。。
なんか、、トホホ、、、と情けなくなってくる。。。もっと、「骨太」のマターを行ってほしい。。。 ケチッ!ていうか、、、。。。
 
 で、5年も経つのだかから、そのこと(後継プラン)の自己評価をしなければ、ダメじゃん!?
 それが出来てないのなら、「駅建設の中止」だけを捉えて、「公約の実行度高し」とするのは、間違っていると思うよ。。

写真2.
b0155395_189035.jpg

by KSatPhotos | 2012-10-17 07:51 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)

迷走の嘉田知事、、地元自治会説明会を開いたとのこと。//新幹線新駅問題<秘話その17>//

滋賀の嘉田知事が、住民への説明会を開いたとのこと。。(以下の写真の下の記載)

この知事は、もう、何度、住民への説明会を開いたことだろう、、、、、。3ケタであることは、間違いない、。

破壊することしかできない行政のトップというのは、住民への説明(釈明)に、大きな労力を費やし、大汗を流す。。(「対話」?、、とは、違うと思うよ。)

自分の発言の釈明だけや、「配慮が足りなかったとかいう」謝罪だけでなく、「どこどこに新駅を作りたい」と言うのか、、、表明したらよいではないかっ。

もし、作りたいというのならば、5年前、膨大な損害を、県、市に与えたね、、、、この知事は、、、。。。

リニアも、北陸新幹線も、理由にはならないよね。みんな当時からあったことだし、直接的に、京都-米原間の新駅建設とは関係ないさっ。。何を今さら?。


なぜ、「住民説明会」を開いてまで、「謝罪しなければならないようなこと」を、この方は、何度も発言などするのだろうか?

そして、好きな言葉は、「国民的議論を、、、」とか、「県民総参加で議論を、、、」とか。

「(着工した)建設工事を中止したこと」が、「正しかった」ことは、「歴史が証明する」と、大みえを切ったじゃないか。。。。。

この話は、滋賀県ではタブーにしてよいよ。。と思う。

ちょうど今年の完成予定だったのだから、つい、この前のことだよ。。。大した状況の変化など、ありません。


b0155395_18125018.jpg
****************************************

新幹線新駅「必要」発言 知事苦しい釈明 地元自治会説明会 滋賀
産経新聞 9月24日(月)7時55分配信

拡大写真
嘉田由紀子知事の説明を聞く地元自治会の住民ら=栗東市役所(藤原直樹撮影)(写真:産経新聞)

 ■住民ら「なぜ今さら」

 嘉田由紀子知事が栗東市の東海道新幹線新駅建設を平成19年に中止にしながら、リニア中央新幹線開通を見越し一転して「県内に新駅は必要」と発言した問題で23日夜、嘉田知事は、新駅の建設予定地だった4自治会の住民らを対象にした説明会を栗東市役所で開いた。参加者からの「なぜ今さら」という批判に対し、知事は「当時とは状況が変わった」などと述べ、釈明に追われた。

 説明会には、建設予定地だった蜂屋、上鈎(まがり)、下鈎、甲手原の4自治会の住民ら約50人が出席。8月26日に知事が自治会長らと面会し、住民らにも説明することを約束していた。

 説明会の冒頭で、嘉田知事は県などが示した跡地の「まちづくり基本構想」(後継プラン)について説明しようとしたが、数人の住民から「発言に対する謝罪が先だ」との声があがり、知事は「地元の気持ちに思いをいたすことができず申し訳ない」と謝罪した。

 住民からの「当時からリニアの計画はあったのではないか」との質問には、「リニア整備が正式に決まったのは昨年。また、北陸新幹線が県内を通る可能性が出たのもここ1、2年で、状況の変化を踏まえて今後30~40年の県内の交通を議論する必要が出てきた」と説明した。

*********************************************.
by KSatPhotos | 2012-09-24 18:24 | 新幹線新駅「南びわ湖駅」 | Comments(0)