若鮎、若鮎、、若鮎。
2017年 06月 13日
「傾向と対策」を図っていくためだ。
昨日は、2010.7.23の「若鮎」という記事にアクセスしている方がいたようだ。
うーん、そうだね、今はちょうどこのお菓子のトップシーズンだ。
なんかこの若鮎というお菓子、好きなのよ。
久しぶりに食べたくなった。。 町に行って、買い求めてこようかな~。。。
今日は、なんだか一晩寝てサッパリとしている。 少し、心の中にモヤモヤがあったかな~~。。
夏だ、夏だ、、モヤモヤ・サマー、、なのだ。
(このお菓子は、「岐阜県を境にして、「東にはない」とか、「西にはない」」とか、どっちだったか? (お菓子屋から)聞いたことがあるのだが、関東では良く見かけたように思う。で、滋賀でも京都ても見かけたことがある、、。ウーン、悩ましいお菓子だ。)
*********************<<以下は、2010.7.23の記事>>*************************
これは、「若鮎」という、多くは季節限定の、和菓子である。
中に、「求肥」という羽二重餅のような白い餅が入っている。
画像のは、おそらく、亀屋万年堂の商品でなかったかと思う。用賀の店で求めた。
用賀では、ユーミンが馴染み客で有名な「ミナト屋」さんでも買ったことがある。その画像だったかもしれない。
近江では、近江八幡の有名店「たねや」のもある。ただし、この店は、「稚鮎(ちあゆ)」という商品名である。小さかったように思う。、
画像は、二子玉の高島屋で求めた「たねや」の商品だった可能性もある。ウーン、忘れた。
ベッドカバーの上にいっぱい並べて撮ったこともあるのに。。。
KSatは、最近、築地の「ちとせ」で昼休みに買ったりして、おやつに食べたりしている。
先日は、京都のデパートでも見かけた。
もう、「若鮎」の季節も終わる。
いろいろな店で買った若鮎を、写真に撮り、「夏休みの自由研究」にしたいと考えたりするのは、KSat だけだろうか?
焼き型が違うので、目、胸びれ、尾ひれの位置・形などがそれぞれ違うのである。
「若鮎」写真家って、、どおよ。