りかこの風 Vol.10, No.1 (そして、「目の敵」疑惑、その真実に迫る⑤)
2014年 05月 18日
依然、人気は衰えずですね。)
ついでに書きますと、今回の撮影で、実は、主宰は、A子さんに彼女の順番のとき、持ち時間を超えたりして個人的な指導を行ったりしているのですね。まあ、他の参加者がいるのに、ノーグッドなことです。
それでも、所詮、参加者は全部で4名ですので、時間の上では、まあ、みんなそれほど気にせずに、、なんですが、KSat は、この主宰の、顔の下方向から光を当てるというレフの当て方だけは、不満があってねえ。。。
「顔の高さ位置から光を当てるのが基本だと思う」なんて、まあ、これはよく言うんですが、そういうことを言うことも、うるさい奴・悪役に見えたのかもしれませんね。主宰などが指導していると、つい、自分も、「それ、ちゃうで」なんて言いたがる、、、これを直すのが、KSat の今後の課題なのかもしれませんね。ただ、A子さんなんて、素直にそのとおりに聞いているものだから、。。。
ちなみに、下からレフを当てると、キャッチライトが、目の下半分に入ることになります。KSat は、よく「鉄腕アトムの目」のようだというやつです。
話しがそれましたが、やはりこの手の撮影会では、こだわる撮影者はこだわる、、、そんな雰囲気があるのよね。。。
まあ、そんなことも背景で、KSat 今後出入り禁止と、致しましょう。
さて、裁判長の発言が、途中まででした。続けましょう。
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裁判長 「、、つまり、特別にあなただけに対して「これ使ってみる? 」などと話しているわけではないのです。」
(次に、被告側弁護士のA子さんへの質問が入ります。)
被告側弁護士 「A子さん、あなたは、「標準レンズ」というのは、どのようなものをいうと思っているのですか? 」
A子 「はい、標準レンズというのは、、、、」
続く、、、。
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