残像の記憶 -2012 "遊莉" - No.101(Final), No.1-11
2013年 04月 30日
遊莉さん人気の現れですね。 KSat 5月1日 記)
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とうとう「残像の記憶 -2012 "遊莉" -」 の最終巻で、 No.101 です。。。
「101」は、これが完全な「終わり」でなく、また、新たなスタートがあることを願っての意味で、そうしたナンバリングにしました。
最終の101巻は、「人生の扉へ -19歳の遊莉-」(昨年7月22日撮影、同7-8月掲載)の最終巻の再現です。
KSat は、この5枚の写真を見て感動したんですから。。。
リサイズは、前掲のものよりも少し大きくしています。コントラストも少し変えています。
まず、白黒で。。。白黒は初公開です。
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”人生の扉へ -19歳の遊莉-”
↓「More」があります。
カラー版です。
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*「人生の扉」は、竹内まりやの歌のタイトルを借用したものです。
20歳、30歳、40歳………90歳と、、、年齢を重ねていく人生を、「扉を開ける」ということにたとえて歌っているのですね。
その歌「人生の扉」で、最初の扉が、「20歳」なのでした。
この撮影の直前にモデルの遊莉さんは、ちょうど19歳になったところだったんですね。
で、このようなシリーズ・タイトルにしたのですが、この5枚の写真をはじめ、その日に撮った写真は良くイメージに合っていたと思います。
* この「人生の扉へ -19歳の遊莉-」シリーズでは、以前にも書いたことなのですが、遊莉さんには、「しっかりと前を見つめて、人生を歩んでいく一人の少女の姿」を写し出させていただいたと思っています。
「一人の少女の姿」、そういう写真を撮れて、KSat はとても満足でした。(撮影会主宰は、その日の朝、「髪が金色ですみません」などと言っていたのですが、それはそれで、ありのままでよいのですよね。そう思います。椎名遊莉さん、「その人」、を撮りたいと思っているのですから。)
*最近、KSat は、遊莉さんの撮影ができていないのですが、それには事情があって、その関係で近いうちに彼女は東京を離れるようです。
また、元気に復活してくれることを、心から願いたいと思います。
*思いがけずに101巻に及んだこのシリーズ(「残像の記憶 -2012 "遊莉" -」)の最後の写真として、「交差点の写真が、好き。」と、彼女がいつか話してましたので、交差点での写真をアップしたいと思います。
この写真のことかは、わからないのですが。。
それでは、「残像の記憶 -2012 "遊莉" -」の最後の写真として、何度目かの写真でありますが、アップします。。。
彼女が、きっと元気に復活されることを願いつつ、、アップです、、、。
ありがとう、、遊莉さん、、パチパチパチ、パチパチパチ、、って、、、 大きな拍手だよ。
きっと元気に戻って来て下さいね。
パチパチパチ、パチパチパチ、、。
残像の記憶 -2012 "椎名遊莉" -
- all 完 -
プルクラ撮影会にて(個撮)
撮影日 : 2012.6.30-2012.12.16
出演(モデル) : 椎名遊莉
ロケ地 : 都内、神奈川県