ここで、CM を入れます。
2011年 02月 15日
今はありませんが、かつて存在していた某写真倶楽部(瞳Photos 倶楽部)のです。
なお、ここのブログでアップしている写真に使用されている古レンズは、ジャンク品ではありませんから。
ほとんどが、1個数万円~10万円近くするものなのです。。中には、20万円近くのもあります。
むろん、すべて作動します。。不作動品・不良動作品を、コレクションとして集めているわけではないのです。オート・フォーカスは作動しませんが、それは当たり前なことです。
その点、2チャンネルで間違ったことを勝手に書いている人がいますが、正当でありません(正確でもない、、)。
なお、近々、ツァイスのマクロ・プラナー2.8/60 がメンバーに加わります。
どんな写りをするのでしょうか!? プラナーに惚れ込み、購入を決めました。
なおまた、「私は、危険なカメラマンではない」と思いますが。。。 その点、間違ったことを、あくまでも伝聞のような形ですが、そんな他人のせいにできるかのような言い方で、2チャンネルで勝手に書いている人がいますが、それも正当ではないと思います(正義でもない、、)。
あ、それと、14日19時台に、ここのブログのURLを2チャンネルに書き込んだ方、、、その書き込みの意味が不明です。。。しょうもないこと、、書き込まんでも、いいでしょ。
そのおかげか、ここのブログの訪問者数が鰻登りなんですが。。。 なんなんですか?。。。何の意味があるんかい?。。。 せっかく、辺境の地のブログとしてやっているのに。。。
見たくないのなら、見なければ、よろし。。。
見たければ、素直に見れば、よろし。。。
あ、これは、来訪される全ての方々を、否定するものではありませんから。。。
以上
(なお、季刊誌「瞳Photos 写真の目線」の購入を希望する方は、アマゾンで探してみて下さい。1号~4号まで発刊されました。いずれもまだ新品で購入できます(高いですが)。特に、1号は、秀逸で、特集は「戦場に立つカメラマンの群像」です。私には、忘れられないあるカメラマン(故 一ノ瀬泰造氏)の写真が載っています。カメラを持ち、戦場に飛び出していく姿が写し出されているものです。涙がにじんできますよ。
各号には私の写真も使用され掲載されています。2号、4号では、氏名入りでです。ご興味のある方は、どうぞご検討を。。。)
以上、CMでした。