-- 憧憬、 19歳 -- Vol.7, No.1-2
2014年 08月 25日
「ソフトハイキー」とかいう機能なのですが、この2枚を見ただけでは、状況にもよるのでしょうが、何だか、写真的に「薄っぺら」で、つまらないような気もしますね。
撮影時の露出や光の状況、更に、撮影後も濃淡や色味等を調整するなど、研究の予知はたくさんあるのでしょうが、、。
言えることは、そういうのって、KSat 写真の場合は、期待してもほとんどダメ、、、ということなのかなぁ?。。。と。
きれい、、、ではあるのだけれど。。
あ、それと、少なくともこの状態の写真であれば、プラナー1.4/50 の良さなんて、どっかにすっ飛んでいっているようにも思います。
うん、やっぱりKSat は、厚い写真の方が好きだな。
このとき、同じく「リッチモノクローム」というのも撮ってます。やはり、研究の余地はまだあるのでしょうが、このシリーズの中で、どこかでアップするつもりでいます。 それもプラナー1.4/50です。
お時間の有る方は、ここのシリーズなどのプラナー1.4/50 の他の画像と比較などしてみて下さいな。
あ、それでも、次回は、このような特殊効果の画像でも、もっと奥深い画をねらうようにしますから。。。
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